MTG レオニンの先兵
白ウィニーやタッチ赤において、レオニンの先兵は要るのか要らないのかという話です。
PT決勝において、準優勝のLSVはこちらを採用しており、優勝したAndrew Elenbogenは代わりに短角獣の歩哨/Snubhorn Sentryを採用しています。
Leonin Vanguard / レオニンの先兵 (白)
クリーチャー — 猫(Cat) 兵士(Soldier)
あなたのターンの戦闘の開始時に、あなたが3体以上のクリーチャーをコントロールしている場合、ターン終了時まで、レオニンの先兵は+1/+1の修整を受け、あなたは1点のライフを得る。
1/1
・・・
LSVのスタイルは癒やし手の鷹が4枚で、それにレオニンの先兵も入るのでかなりライフゲインを意識したもので、それによりアジャニの群れ仲間も育ちやすくなっています。
その分、敬慕されるロクソドンが入らなくなっており、全体除去への耐性やミラーマッチでのサイズ負けの可能性があるのですが・・・
Elenbogenはやはり角獣の歩哨が特徴的で、1マナ0/3というサイズはミラーマッチで2/1を止められるし、ロクソドン等で強化してしまえばそれらを一方的に倒せるサイズになります。
膠着して都市の承認まで行ってしまうとサイズ差がより顕著になりますしね。
まあ、どちらが勝っていてもおかしくない差で、どちらが正解とも言い切れないので、好きな方を選べば良いとは思いますが、レオニンは2,3ターン目には2/2で殴れるので相手の1/1トークン(軍団の上陸のトークンなど)に止められない点が優秀で、あとはアジャニの群れ仲間との相性という点に尽きます。
以前にこちらに近いコンセプトのものを紹介しました通り、個人的な好みとしてはこちらです。
他には善意の騎士が入っているものもありますが、これが強いのは対ゴルガリのみなのであまり・・・オルゾフが解禁されれば能動的に3/2にできるのでそこで再評価ですかね。
さて、やはり白単系が強いなというのは改めて認識しました。
ジェスカイは負けてしまいましたが第5ゲームまでもつれており、こういうデッキも選択肢としては魅力があります。
どちらもメタれるようなデッキはあるでしょうか?
・・・シミックかラクドスが入ってから考えるかな。