サマーソニック'10 東京二日目 | Melodies From Mars

サマーソニック'10 東京二日目

さて、5時から8時までは締め出されるので、メッセ前で集団雑魚寝。
カッチカチのコンクリの上で熟睡できるわけもなく・・・

そして日が照ってくると、余程眠気がヤバくない限りはみんな起きます。
そのまま8時。入場です。


Melodies From Mars

まず、今日絶対に観たいのはJonsi。ヘッドライナーであるスティービー・ワンダーは、物凄く観たいですが、その前のテイラースウィフトはそんなでもないし、なによりJonsiと被るので。。
Jonsi直後にマリンスタジアムへ直行しても、入場規制やらなにやらでロクな席が無いでしょうしね。
それに、Jonsi後、ソニックのトリはPixies。憧れのバンドです。スティービーを観られないのは悔しいですが、ここはPixiesで。

朝食に横手やきそばを食べ、いざ二日目へ!

①神聖かまってちゃん、サカナクション

まず最初に「かまってちゃん」
なんというか、彼らの音楽は拙いしロクなもんじゃないけど、真っ直ぐ過ぎてもうハートに来ます。
ライヴで聴いてみたかったですね、叫びを。
そしてサカナクションはなんとなく。しかし予想の遥か上を行く完成度の高いライヴで、かなり楽しめました。



②BIGELF、(BIGBANG)

BIGELFはなんとなく観ましたが、まぁそこそこ・・・って感じでした。
そして煮干のラーメン食べながらお笑いを少し観て、その後はマリンの様子が映し出されるスクリーンの前で休憩。そこでBIGBANGを少し観ましたが、まぁ女性ファンの多いこと多いこと。
音楽のほうは、俺には全く刺さりませんでした。


③MICHAEL MONROE、SURKIN、BAND OF HORSES

Hanoiのヴォーカル、マイケルモンローです。
俺くらいの歳で、高校時代にメタルに興味を持った人間ならみんな知ってるという人です。
御歳を召されたようですが、相変わらずのカッコよさでした。
そしてSURKINも少し。あまりにも良くて、もうちょっとマイケル早めに切り上げてもよかったかも・・・とか思ってしまいました。
BAND OF HORSESは初見でしたが、これがかなり良く、次にHud Moが控えているため、早めに抜けましたが、最後まで観たいくらいでしたね。


④HUDSON MOHAWKE

正直、なんでこんなに客少ないんだ!?って思いましたがサマソニならこんなもんなんですかね。
Hudは3度目ですが、今回はラッパーの・・・名前失念。。ともかくラッパーがいました。
ラッパーが良い感じに盛り上げてくれたので、こっちもかなり無理してしまいました・・・
終わった後の腰の痛みがハンパではなかったです。。
選曲は本当に申し分なく、もう最高でしたね。

ここで休憩+おやつ代わりにワニのバーベキュー。
去年は確か売り切れてて食べられなかったはず。

Melodies From Mars
1本600円と超高いです。ワニ。味はクセがなく、噛み応えがあって1本でも結構満足します。
なかなか上品な肉ですね。もっと普及してもいい。


⑤Black Rebel Motorcycle Club、Jonsi

BRMCはちょこっとだけ。まあ過去にも観たことありますし・・・相変わらず、良かったですけどね。
そしてJonsi。

もう映像とか衣装とか、世界観を創り上げることに余念がないというか、フェスでここまでやってくれるんだ・・・と感激。
演奏メンバーは全員非常にレベルが高かったですね。
楽器はオンドマルトノやテルミンなんかも使ってて、面白いサウンド。

曲はやっぱり良いです。バックに流れる映像とのリンクもすごい。
なんというか・・・JonsiにしてもSigur Rosにしても、来日するなら必ず観にいかなければいけないバンドですね。
実際にここ数年は欠かさず観てますが。


⑥Pixies

さて、ソニックのトリ。自分にとってはサマソニ全体の締めくくり。
憧れもバンド、Pixies。
やっぱりね、若い頃のエネルギッシュさっていうのはもう無いんですね。
それは残念ではあるけれど、円熟というものもあるわけで・・・

キムは色っぽいおねえさんって感じだったけど、今はかわいいオバチャンって感じ。
良い歳の取りかたかもしれません。
しかしキムは大人気でしたね。みんなキム!言うてるし。

あの頃聴きまくったサーファーローザの曲とか、やっぱりメチャクチャ良いんですよ。
VamosにBone MachineにWhere is my mind?に・・・
で、一旦終わって、さあみんながモア!モア!とコールし始めたら・・・(フェスでもトリはみんなアンコールやります)

ブラックがノド押さえだして、もう声が出ないー!みたいな小芝居を・・・w
そんなコミカルな面もある彼らでしたが、紆余曲折あってやっぱりもう一曲やる、と。
そして演奏された曲はHere Comes Your Man!
いやー・・・
スティービー観れなかったことへの悔いなんて全く残りませんでした。

終わった後、会場にはBowieのHeroesが流れてて、
いや、今でもPixiesはヒーローだよ。
そう思うのでした。

サマソニ'10 完