焼酸のドラゴン/Mordant Dragon
Mordant Dragon / 焼酸のドラゴン (3)(赤)(赤)(赤)
クリーチャー — ドラゴン(Dragon)
飛行
(1)(赤):焼酸のドラゴンはターン終了時まで+1/+0の修整を受ける。
焼酸のドラゴンがいずれかのプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、そのプレイヤーがコントロールするクリーチャー1体を対象とする。あなたは「焼酸のドラゴンはそのクリーチャーに同じ点数のダメージを与える」ことを選んでもよい。
5/5
・・・
えー、1枚ピックアップですが、構築での期待が大きいカードだけをピックアップしているわけではありません。
で、コイツですよ。
6マナ5/5飛行にバンプアップだけでも強いのに、アタックが通れば生物も焼ける・・・
最強じゃないかコレ・・・
と、一瞬でも思った人は居ます?
自分は思わなかったほうの人間です。
攻撃が通る状況で、地上を焼けたってそんなに嬉しくないのはご承知の通り。なぜって2回も殴れば勝てるから。
そして現行のスタンで考えてみれば、まず悪斬1枚で詰む。
もっと言うと、同じ6マナ域のドラゴンに「炎破のドラゴン」がいる。
想定①
相手が悪斬をコントロール。
焼酸・・・立ち往生。殴り合う展開では、10マナ以上出ないと差が開く。
炎破・・・相手のライフ次第では、X火力ぶち込んで勝てる。殴り合う展開でも6マナ出る状況ならトントン(どちらのアタックもライフ差10点つくから)それ以上出るなら優勢に。
想定②
相手が若き群れのドラゴンをコントロール。
焼酸・・・2体でブロックされたら、バンプアップして相討ちが精一杯。
炎破・・・まず片方を焼けるので、一方的に倒せる。
想定③
相手がパワー4以下のプロテクション(赤)フライヤーをコントロール。
焼酸・・・空気
炎破・・・毎ターンX火力を誘発させることは出来る。
想定④
相手が否定の壁をコントロール。
焼酸・・・バンプアップで倒せる。
炎破・・・壁は倒せないが、X火力でダメージは与えられる。
想定⑤
相手がノンクリーチャー
焼酸・・・5+(総マナ/2)ダメージ
炎破・・・5+(総マナ-1)ダメージ
さて、ありがちな5ケースで見ても、炎破に勝っているケースは否定の壁の場合のみ(そのケースにしたって、相手のライフが10以下だったら炎破のほうが早く勝てるのであり・・・優れているとは断言しづらい差)
炎破だって大して使われてないのに、コイツが使われるとでも?
しかしドラゴン使いは趣味で使っている部分もあると思います。
そのへんの不器用さをも愛せる人は、どんどん使っちゃって下さい。
いかなる場合でも、5/5飛行+αは脅威ですしね・・・