2枚のスフィンクス | Melodies From Mars

2枚のスフィンクス

ゼンディカーに収録されている2枚のスフィンクス。


・ジュワー島のスフィンクス

・失われた真実のスフィンクス


の2枚ですが


日本の通販サイトなどを見ていると、前者は安価で後者は中堅レベル。

MOではどちらも中堅ですが若干前者のほうが高く、評価が日本国内と全世界ではかなり異なっています。


能力は以下


Sphinx of Jwar Isle / ジュワー島のスフィンクス (4)(青)(青)


クリーチャー — スフィンクス(Sphinx)


飛行、被覆
あなたはあなたのライブラリーの一番上のカードを見てもよい。(これはいつでも行ってよい。)


5/5



Sphinx of Lost Truths / 失われた真実のスフィンクス (3)(青)(青)



クリーチャー — スフィンクス(Sphinx)


キッカー(1)(青)(あなたがこの呪文を唱えるに際し、あなたは追加の(1)(青)を支払ってもよい。)
飛行
失われた真実のスフィンクスが戦場に出たとき、カードを3枚引く。その後、それがキッカーされていない場合、カードを3枚捨てる。


3/5



どちらも強力なカードです。日本で前者が今のところ非常に安価なのはちょっと意外ですね。


前者はライブラリートップ確認が地味に嬉しい上に、現環境では重要な被覆持ち。青いフィニッシャーとしてはかなり高性能と言えます。


後者もフィニッシャーになり得るサイズですが、どちらかというとドロー能力のほうが派手で、キッカー無しなら3枚引いて3枚捨てるし、キッカーしていればそのまま3枚ドローと、キッカー無しでも悪くない能力で、キッカーできれば多大なアドバンテージが取れます。


今のところ、青系のコントロールには明確なフィニッシャーがいませんでした。そのスロットに治まるカードとしては前者が適切です。

そして多色コントロールなどのようなデッキがドローエンジンとして使用するとしたら、後者は十分検討の範囲です。

用途は違いますが、可能性はどちらもあります。


惜しむらくは前者は悪斬の存在。。

後者は土地の弱体化により多色コンが組みにくくなっている点。。


ただ、ゼンディカー限定構築には使えるかと。

スタンだってこれからどう変わっていくかもわかりませんし。

どちらも強いカードです。売らずにとっておきませんか?