そこにはー…





悟空)

『んぉ?なんだ。悟浄も遊びたいのか?』

あゆ実)

『なんだよ~言えばいいじゃねぇかよw』

悟浄)

『…………………、』


悟浄はコケそうになった


悟浄)

『なに、ややこしいことシてんだ!!
アホどもっ!!』


悟空とあゆ実はキョトンとしている


あゆ実と悟空は水のかけあいを

しているうちに悟空があゆ実を押し倒し

ている状態になってしまったようだ



悟浄)

『ったく…もう出発するから、行くぞ』

悟空)

『は~い』

あゆ実)

『リョーカイ』


二人は水の中から出た





八戒)

『三人共遅かったじゃないですか』

悟浄)

『色々あってな』


そういうと悟浄はジープに乗った


悟浄)

『おい、早くのれってー…』


悟浄は持っている煙草を落としそうになった



あゆ実の服が…?


スケテイル?


あゆ実)

『ぁ?何、見てンだよ?』

悟浄)

『いや…別に…//』

三蔵)

『エロ河童。』


三蔵が呟く


八戒)

『あゆ実?洋服濡れてたら風邪をひいて
しまうので着替えませんか?』


八戒は悟浄が手をだす前に

と思い言った


あゆ実)

『あっ…そっか』


あゆ実は自分の服を見て言った


あゆ実)

『でもな~俺さぁ
服これしかないンだよねw』


八戒)

『そうですか…じゃあ…』


八戒はチラリと三蔵を見た


三蔵)

『なんだ…まさかこの俺の法衣を貸すつもりか?』

八戒)

『そうですけど^^』


八戒は満面の笑みで言い返す


三蔵)

『貸さンからな』


三蔵は煙草を吸いながらそっぽ向いてしまった


悟空)

『なぁなぁー貸してやればいいじゃん』

三蔵)

『なんで、俺が。だったら悟浄の
を借りればいいだろ。』

悟浄)

『いいぜ♪三蔵見たいに意地悪じゃねぇからな』


ケッと笑うように
三蔵に向かって言う


あゆ実)

『じゃあ~貸して~』

悟浄)

『はいはい~』


悟浄がパーカーを脱ごうした時


三蔵)

『……………、』


三蔵は無言で自分の法衣(白いの)
をあゆ実に渡す


あゆ実)

『えっ…あっ…』

八戒)

『…^^』

悟浄)

『おっ☆三蔵サマやっさしぃ~』

三蔵)

『うるせぇ。黙れ。
おい、早く着ろ。』

あゆ実)

『あぁ。少し待ってな。』


ジープから降りると

ジープに背を向け洋服を脱いだ


悟空)

『………///』

八戒)

『悟浄、覗かないで下さいね^^』

悟浄)

『覗かね~よ。餓鬼の体なんて』


手を後ろで組ながら言う


あゆ実)

『餓鬼じゃねぇ~よ。』


あゆ実が戻って来た


悟浄)

『なぁ…八戒?』

八戒)

『なんですか?』

悟浄)

『着替えても…変わらなくね?』

あゆ実)

『~♪』


あゆ実はジープに乗った


八戒)

『どこがですか?』

悟浄)

『いや…その…なんつーの…
法衣の下が下着は流石に…』

八戒)

『大丈夫ですよ^^さぁっ…行きますよ♪』


八戒はそう言うとアクセルを踏んだ


あゆ実)

『っくしゅっ!!』


あゆ実がくしゃみをした


悟空)

『大丈夫かぁ?』

あゆ実)

『あっ…おぅ』

悟浄)

『どっちにしろ風邪ひいてンじゃねぇか』

三蔵)

『………、』


三蔵は前を見て目を細めている


八戒)

『三蔵?どうかしましたか?』

三蔵)

『あそこに何か書いてねぇか?』


前方を指差す


悟空)

『んー"水着大会開催、優勝者には賞金を差し上げます"だってよぉ!!』


悟空が身をのりだし書いてある
文字を読む


悟浄)

『可愛いねぇ~ちゃん、いっぱい居ンのかな♪』

三蔵)

『くだらねぇ』

あゆ実)

『参加しないのか?』

八戒)

『あゆ実はしたいですか?』

あゆ実)

『金が貰えるンだろ?やる!!』


元気良く答える


八戒)

『三蔵?どうします?』

三蔵)

『……、勝手にしろ。』


少しの間が空いたが
了承を得ることが出来た

悟空)

『んじゃあ!!早くイコーゼ!!』

八戒)

『はいはい^^行きますよ~』


三蔵一行水着大会をやっている

町へ向かった


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