ただの妄想。
海賊と海軍て萌えるよね(^p^)
西方で有名な海賊、アーサー。通り名は「薔薇騎士」とかだったらいいよ。海賊アーサーは中2だと信じて疑わない。
海賊といっても他の野蛮な海賊とは違い、誰彼構わず襲いかかりません。あとちょっと気品漂う(笑)。「薔薇騎士」と聞いたら泣く子も黙るほど有名。
そんな「薔薇騎士」を捕まえるために頑張る菊。海軍の結構偉い方。元帥レベルでお願いします。本田元帥は冷静沈着で頭の回転も早いキレ者。実力も相当なもので、武器は日本刀。一応銃と短剣は常備。ムチは部下の指導と拷問時に活躍します。ちなみに海賊たちの間では「本田を見たら遺書を書け」と言われ、本田に出会ったものは「薔薇騎士」以外生きて帰れないと恐れられている。
そんな海軍にも海賊にも恐れられている本田元帥。お顔はとても整っており、可愛い美人として評判で、立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花!と言われるほどである。そして身長も高い方じゃないのでさらに可愛いく見えちゃう。
そんなことから海軍では鬼とか言われてるけど、ひそかに人気がある。たまに部下が本田元帥を襲ったりしちゃう。けどそんな部下をフルボッコにしちゃう菊さん素敵。
アーサーと菊は永遠のライバル。ルパ○と銭○警部級のライバルだけどあんなに仲良くはない。会うたびに本気の殺しあいしてる。そして互いに楽しんでる。殺し愛。
「やっぱり本気で戦える人間は、本田だけだ(薔薇騎士だけです)」とか思ってます。青春マンガみたい。
2人の戦いは、いつも途中で嵐が来たり、アーサーの部下が「頭!これ以上は無理です!退却しましょう!」って言って勝手に船を動かしたり、それを追いかけようとする本田を海軍の部下が「深追いはやめましょう」とたしなめたり、他の海賊が「薔薇騎士」と戦っている本田に襲い掛かったりで、いつも途中で中止になる。
ここまで読んでまだ萌えねぇよって思った自分。焦るな…まだ設定だ。落ち着け。
西洋をパトロールする菊さん。と、そこで見たことも聞いたこともない海賊船を発見。なんだ、ただのルーキか…と思った菊さんはその海賊を潰しにかかります。
だが、その海賊はすごく強くて苦戦を強いられる。
実はその海賊の船長はイヴァンさんで、風の噂で聞いた優秀な海軍元帥(菊)を自分の海賊に無理やり引き入れようと思い、わざわざ北洋から西洋にきた。
本田は油断してかかったせいか、イヴァンにペースを握られなかなか勝てない。それどころか、押され気味である。「うふふ。君、よく見たら顔も可愛いんだね♪ますます欲しくなっちゃった★」「はっ!ご冗談を。私が船長でいいなら考えますが?」「ふぅーん。その反抗的な態度いいね…ねじ伏せたくなるなー」って攻撃しながら口撃しあえばいいよ。
そしてイヴァンの蛇口によって刀を遠くに弾かれた本田。絶対絶命。「こんな反抗的な態度じゃ、調教が必要だね(黒笑)大丈夫。まずは気絶させるだけだから」と言って蛇口を振り上げるイヴァン。本田ピーンチ!
とそこへ、タイミングを計ったかのように登場するアーサー!イヴァンさんにギリギリ当たらないように銃を撃ち、「俺の獲物に手ェ出すな。離れろ」もちろんドヤ顔で←
イヴァンが菊から距離を置いたのを確認してから本田の元に近づき、ちょっかいを出すアーサー。「おいおい。あの本田元帥が無様なもんだなァ」「黙りなさい。アナタこそ、私の獲物に手を出さないでくださ……」喋る菊の腹に一発ドスン!菊の気を失わせるアーサー野蛮。
そこから薔薇騎士海賊団は、北洋の魔物イヴァンを追い払い、気を失った菊を海軍に渡してそのまま本部に帰します。紳士だからな。
そんな海軍と海軍の
ラブストーリー萌える\(^p^)/
海賊と海軍て萌えるよね(^p^)
西方で有名な海賊、アーサー。通り名は「薔薇騎士」とかだったらいいよ。海賊アーサーは中2だと信じて疑わない。
海賊といっても他の野蛮な海賊とは違い、誰彼構わず襲いかかりません。あとちょっと気品漂う(笑)。「薔薇騎士」と聞いたら泣く子も黙るほど有名。
そんな「薔薇騎士」を捕まえるために頑張る菊。海軍の結構偉い方。元帥レベルでお願いします。本田元帥は冷静沈着で頭の回転も早いキレ者。実力も相当なもので、武器は日本刀。一応銃と短剣は常備。ムチは部下の指導と拷問時に活躍します。ちなみに海賊たちの間では「本田を見たら遺書を書け」と言われ、本田に出会ったものは「薔薇騎士」以外生きて帰れないと恐れられている。
そんな海軍にも海賊にも恐れられている本田元帥。お顔はとても整っており、可愛い美人として評判で、立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花!と言われるほどである。そして身長も高い方じゃないのでさらに可愛いく見えちゃう。
そんなことから海軍では鬼とか言われてるけど、ひそかに人気がある。たまに部下が本田元帥を襲ったりしちゃう。けどそんな部下をフルボッコにしちゃう菊さん素敵。
アーサーと菊は永遠のライバル。ルパ○と銭○警部級のライバルだけどあんなに仲良くはない。会うたびに本気の殺しあいしてる。そして互いに楽しんでる。殺し愛。
「やっぱり本気で戦える人間は、本田だけだ(薔薇騎士だけです)」とか思ってます。青春マンガみたい。
2人の戦いは、いつも途中で嵐が来たり、アーサーの部下が「頭!これ以上は無理です!退却しましょう!」って言って勝手に船を動かしたり、それを追いかけようとする本田を海軍の部下が「深追いはやめましょう」とたしなめたり、他の海賊が「薔薇騎士」と戦っている本田に襲い掛かったりで、いつも途中で中止になる。
ここまで読んでまだ萌えねぇよって思った自分。焦るな…まだ設定だ。落ち着け。
西洋をパトロールする菊さん。と、そこで見たことも聞いたこともない海賊船を発見。なんだ、ただのルーキか…と思った菊さんはその海賊を潰しにかかります。
だが、その海賊はすごく強くて苦戦を強いられる。
実はその海賊の船長はイヴァンさんで、風の噂で聞いた優秀な海軍元帥(菊)を自分の海賊に無理やり引き入れようと思い、わざわざ北洋から西洋にきた。
本田は油断してかかったせいか、イヴァンにペースを握られなかなか勝てない。それどころか、押され気味である。「うふふ。君、よく見たら顔も可愛いんだね♪ますます欲しくなっちゃった★」「はっ!ご冗談を。私が船長でいいなら考えますが?」「ふぅーん。その反抗的な態度いいね…ねじ伏せたくなるなー」って攻撃しながら口撃しあえばいいよ。
そしてイヴァンの蛇口によって刀を遠くに弾かれた本田。絶対絶命。「こんな反抗的な態度じゃ、調教が必要だね(黒笑)大丈夫。まずは気絶させるだけだから」と言って蛇口を振り上げるイヴァン。本田ピーンチ!
とそこへ、タイミングを計ったかのように登場するアーサー!イヴァンさんにギリギリ当たらないように銃を撃ち、「俺の獲物に手ェ出すな。離れろ」もちろんドヤ顔で←
イヴァンが菊から距離を置いたのを確認してから本田の元に近づき、ちょっかいを出すアーサー。「おいおい。あの本田元帥が無様なもんだなァ」「黙りなさい。アナタこそ、私の獲物に手を出さないでくださ……」喋る菊の腹に一発ドスン!菊の気を失わせるアーサー野蛮。
そこから薔薇騎士海賊団は、北洋の魔物イヴァンを追い払い、気を失った菊を海軍に渡してそのまま本部に帰します。紳士だからな。
そんな海軍と海軍の
ラブストーリー萌える\(^p^)/