こんにちは。 久々の更新です。 先週末のお話。


6月10日、27日は私の親友である、SaYとYuTの誕生日でした。 そのため6月30日(土)に行きつけのRESPEKTというカフェでBirthday Partyを行いました。




オレからYuTにプレゼントしたのは、下のパネル。 YuTアホ面です。


 


我がチームBrotherfootのロゴとYuTが大学3年生の頃、ちょうど『パイレーツ・オブ・カリビアン』の第1作が公開された頃に、YuTがジャック・スパロウのマネをしたときの写真を少し加工したもの。


 



YuT,SaY誕生日おめでとう。 四捨五入30代突入したけど、これからも若さで切り抜けましょう!



んで、次の日の日曜日。 あれ?午前中って何かしたっけ? フットサルの大会なんてあったっけ? 負けたっけ? もう昔の話すぎて忘れちゃったよー。 はい、スランプ中のBrotherfootです。 それにしても午後からの、だいぶ前から企画してた『ブラフ焼肉の会』はよかったね。 たらふく食べましたね。 あー、楽しかった。


その後時間があったので、最近Brotherfootに加入したyuzと二人で森美術館へ、前から見たかった『ル・コルビュジエ展:建築とアート、その創造の軌跡』を見に行きました。



 

『生誕120年 ル・コルビュジエを体感する

 建築界の巨人、近代建築の始祖、20世紀最大の建築家-さまざまな呼称を冠せられるル・コルビュジエ

 (1887-1965)。彼はまた多くの絵画や彫刻を生み出した一人の画家でもありました。本展ではル・コルビュジエ

 の人間としての魅力を通して建築、絵画、家具までの多彩な業績を約300点の作品で紹介し、これまであまり

 知られることのなかった素顔のル・コルビュジエ像に迫ります。

 展覧会の冒頭に現れるのが、パリのアトリエを実寸大で再現した空間です。彼はここで毎日午前中は絵を描

 き、彫刻制作にいそしみ、午後になると建築の仕事のため事務所へ出かけました。このアトリエはル・コルビュ

 ジエの創造世界への入り口となります。ル・コルビュジエにとって絵画はインスピレーションの源泉であり、自己

 を探求する場でもあったのです。また、彼の建築の仕事は今も日本や世界中の人々に愛され、つねに話題とな

 り、実際に見たい、体感したいと言われ続けています。本展ではル・コルビュジエの代表的建築や、都市計画

 を、彼があらわした理念とともに図面や大型模型、映像で紹介。さらに実寸大に再現した模型の中でル・コルビ

 ュジエの世界を実体験しながら家具や作品を鑑賞していただけます。

 展覧会の最大の見どころとして再現した、集合住宅のマルセイユ・ユニテのメゾネットタイプ(2階建てアパート

 の内部)と彼の終の棲家で日本初公開となるカップ・マルタンの休暇小屋(ともにフランス)ではその中へ入り、

 住まうことを想像しながら全身でル・コルビュジエの空間を体感していただけることでしょう。

 2007年はル・コルビュジエ生誕120周年となり、昨年には、彼が晩年まで手がけていたフィルミニー・ベールの

 サン・ピエール教会(フランス)が完成、また世界各地にあるル・コルビュジエの作品の数々をユネスコの世界

 遺産に登録しようという動きがフランスを中心に起こっています。この機に、本展ではル・コルビュジエその人を

 アートと建築の創造者という総合的な観点で紹介します。彼がめざした人間的な生活、彼が生命を吹き込んだ

 建築の本質とは何だったのでしょうか。偉大な建築作品の隣に存在する絵画や素描や彫刻がその問いの答え

 を導いてくれるかもしれません。 』



私の中で、最近の展覧会の中でも上位の展覧会でした。 まぁそれにはわけがあって。 大学3年の冬、私は友達3人と、この『ル・コルビュジエ』の建築を見るために3~4週間ヨーロッパを浮浪しました。 ホントの貧乏旅行をしてる人にしてみれば甘いかもしれませんが、オレらなりの貧乏旅行。 マックには3日に2回は行ってたし、この下の教会を見に行ったときは、田舎町で全然店がないのと、電車が1~2時間に1本くらいしかなかったので、駅のプラットフォームに座り込み、お惣菜やで買ったパエリアを手で食べたりしました。  そのくらい旅行ではなく、旅っぽいことしてたのですが、辛くて楽しかった。 その旅の中で、一番印象深かった『ル・コルビュジエ』の作品を紹介します。


『ル・コルビュジエ』は生涯、2つの宗教建築を残しました。 下の教会はその1つである『Chapelle Notre-Dame-du-Haut』。 通称『ロンシャンの礼拝堂』。 というのはベルフォール近郊のロンシャンの丘の上に建っているため。 パリから約5時間。 この教会に行くのに1日を費やしました。 この教会は『ル・コルビュジエ』の作品の中でも、有名な作品であり、世界中の建築学生が詣でる聖地です。 『ル・コルビュジエ』はもともと、建築は機能重視と主張していましたが、ロンシャン教会の有機的、独創的なフォルムは、都市理論として建築を追求した時代とは打って変わり、鼓動が聞こえるような生命感に溢れ、ポストモダン建築の先駆けとなり、その後の建築家に多大な影響を与えました。 この造形、どういう頭の中の持ち主なのでしょう。 



 


ここではあまり建築的な話をしたくないのですが、この人の光の扱い方は素晴らしいです。 色ガラスがとても美しい。


 



見る価値かなりありますので、フランスで「あぁー、ヒマだなぁー」と優雅な考えを持ったとき、是非1日かけて行ってきてください。 



やばいブログに集中していたら、時間があっという間に過ぎてしまった。 まだまだ書きたいことあるのに。。。 それはまた後ほど。 ぜひこの展覧会もいってくださいね。 やばい、遅刻する。



これやばい!!! めちゃめちゃ欲しい!!! でも388500円じゃ手が出せない。。。

こんにちは。

今週月曜日、『SMOKER'S STYLE COMPETITION 2007 』の作品を無事提出いたしました。 その内容をアップしようと思います。




趣旨

カフェは,長い歴史のある文化的な飲食空間です。 友人や恋人,家族との大事な時を過ごす場所であり、またある時は仕事の打ち合せなどで気軽に使われる空間でもあります。 思い思いの場所に座り,思い思いの時を過ごす空間としてのカフェは、人を自由にする時間と場が存在する,心の解放区のようなものであると言えるでしょう。たばこを吸われる方、吸われない方が共にくつろいだ時間を過ごせる場所としてのカフェとはどういうものか.広くアイデアを求めます。


『タキビカフェ』


街中の喧噪から逃げるように男は、扉をくぐった。


少し乾いた空気の中、白樺がパキパキという音が外の喧噪が嘘のような時間を刻んでいた。


コーヒーを一つ購入し、低めフードの下の、深めのベンチに腰掛ける。


右隣では初老の男二人がタバコを片手に雑談に花を咲かせている。

焚き火を挟んで向かいには、小説を読みふける20代くらいの女性と絵本を読む親子が座っていた。


男は、燻った薪をトングでつかみ、口にくわえた煙草に火をつける。


ゆっくりと吐き出した煙が、薪の煙とともにゆらゆらと上っていく。


しばらく炎を見つめていると、向かい座る小さな女の子と目が合った。


女の子は、右手で、母の腕にしっかりからめながら、左手で小さく手を振った。


その無邪気な笑顔に男の口元が緩んだ。


最後の煙をもったいぶるように吐き出し、残りのコーヒーをすすると、男はまた喧噪へと戻っていった。



■都市の喧噪の中の自然の時間■

喫煙者にとっても禁煙者にとっても、カフェは、都会の喧噪から少し距離を置いて、
思い思いのリラックスする時間を過ごす場所である。
焚き火の空間は、普段の都会の生活では感じれない緩やかな時間を作り上げる。



■多様性を持った囲み形■

人々は、有史以来焚き火を囲んできた。
そこは食事の場であり、儀式の場であり、宴の場であり、コミュニケーションの場であった。
カフェの中をぐるりと蛇行しながら回るベンチは、囲みの形をとりながら多様な場を作り出している。
そして、低いスケールのフードが、人々をその下へと誘う。




■焚き火は、換気システムである■

タバコの煙は、一部は、薪とともに燃え、残りは、焚き火であたためられた空気とともに上ってゆき排気される。
焚き火の排気と空調によって、カフェの中は常に新鮮な空気に保たれる。



■Plan■



■Presentation Board<A2>■



ってな感じです。 いやぁ~、お疲れ APGwon. & yuz 。 最後のラストスパートはきつかった。 ギリギリ過ぎて、脳内麻薬が分泌されたね。 なんてったって模型4時間くらいで作ったからね。 すごいスピードでした。 その日は何だかんだで、日曜日の昼に起きて、月曜日の17時までぶっ続けて、その後そのままバイトで朝まで働いたから、40時間近く起きてました。 きつかった。 でも、やっぱコンペは楽しいね。 またなんかやろうかなぁ。 このコンペの結果は8月1日発売の雑誌『新建築』とwebに掲載されるみたいです。 一次審査通過作品はたったの5案。 予想では1000案中5案。 頼むから通過してくれ。 ちなみに2次審査にて公開プレゼンテーションが行われて、見事1位に選ばれれば賞金200万円と、実際にこのCAFE案が実現するようです。 乞うご期待です。

ちなみに、昨日はyuzと二人でお疲れ会をしました。 もつ鍋うまかったぁー。