ベルリンはここ数日で季節が逆戻りしたみたいに肌寒いです。

2時間の室内楽合わせを終え、チェロの友達Min-jeongと

帰りの地下鉄の中・・・電車


隣にとってもお美しい金髪の女性が座りました。膝の上には燃えるように

真っ赤な唇をしたとってもかわいい男の子。2歳か3歳ぐらいかな?

「あれな~に?」と友達のチェロケースを指差す。

お美しいママは「とってもステキな音がするのよ♪」と答える。

透かさずパパが「große Geigeだよ!」(大きなヴァイオリン)とおどける。

なるほどねーじゃあ、「klein Bassだね」(小さなコントラバス)とMin-jeong。

大きなヴァイオリンと小さなコントラバス。微笑ましい情景でした。


ちなみにMin-jeongは日本語に凄く興味を持っていて

「この単語はなんて言うの?」と好奇心旺盛。

私は彼女の日本語教師になりました。

今日覚えた日本語「今日」「寒い」「暑い」「私の携帯電話」「かわいい」「木曜日」


「今日は寒いね」

「私の携帯電話 ist zu Hause>_<」 (家にある、つまり忘れてきたらしい・・・

「本当にかわいい」

「Bis 木曜日!」 (また木曜日にね)


自分の国の言葉を紹介し合うってなかなか面白いです 笑




本日、ベルリンで迎える2回目のお誕生日ケーキ


秘年前に私を産んでくれた母上に感謝


ここまで育て上げてくれた父上、母上に感謝


いつも陰で応援してくれている兄上に感謝


母に負けないタフさで私の成長を喜んでくれる祖母に、


・・・


友達に、


先生に、


関わる全ての人に、


喜怒哀楽を共にしてきた私のピアノにも


感謝し、この一年またよろしくねってごあいさつ。ぺこり


今日はそんなステキな日ですクローバー


Yuka ゆか

4月24日。今日はイースターのため明日まで学校は完全にお休み。

イエス様復活を祝う、キリスト教で最も重要な行事ですから

家でももちろんピアノを弾くことなどできません十字架

(私も慎ましやかに?お部屋のお掃除・・・ほうき



さて、昨日のArenskyトリオグループの初合わせ。

初合わせに向かう道中では、いつもちょっとドキドキ、かなりワクワクします。

弦楽器棟に向かう足が小走りに速まる速まるウキウキ 



Arenskyグループのメンバー構成は、

ギリシア人のMichael (Violine) 19歳ビックリマーク

韓国人のMin-jeong (Cello) 21歳 (22日にバースデーを

迎えたばかりのホヤホヤケーキ ちなみにお兄さんもチェリスト、弟が

ギムナジウムに通っているそうで「彼らはドイツ語ふつうに話せるのーシラー」と

負けん気の強い努力家さん。)

そして私 (Klavier)


妹や弟のような若くてピッチピチのかわいい音楽家たちと共に、

若いエネルギーを吸わせてもらいながらあせるいざ始動です!

もうっ、なんて言ったらいいのでしょう、頭の天辺から全身に渡って電気が

走ったみたいに感動の波が押し寄せ、言わずもがな、とびっきり幸せで

贅沢な時間でした。弦のお二人はとーっても若いのにとーっても大人っぽい

ステキな演奏をしてくれました。何とも艶やかな音色・・・惚れ惚れスキ


Arensky: Piano Trio d-moll Op.32


曲の好みが分かれるかも(?)しれませんが私は大好きです。

よかったら一度聴いてみてください♪

 


トリオで心を満たされた後はスーパーへ。

イースターでスーパーが閉まってしまうので昨日は激混みでした。


<プチ小話@野菜売り場野菜

上段の段ボール箱にどっさり。下段の段ボール箱にもどっさり。積ま

れたBIGなキュウリたち。



話逸れますが・・・ドイツに来て初めに驚いたこと。

こっちのスーパーで売られている野菜がBIG過ぎること。


えっっ?!!! 


これ、キュウリ、一本???


ナス、一つ???


日本に比べたらキュウリの太さも長さも倍!まではいかないけど

初めて目にしたときはちょっと、いや、かなりビックリしました 笑

重さもズッッシリ。独り暮らしでは、一回買うと消費するのに一週間ぐらい

かかります。ヨーロッパ人は身体もBIGだけどその栄養源になる野菜も

然りということでしょうかにこ

日本に帰国する度に、日本産のお野菜はお上品でかわいらしいと

感じます♪



閑話休題。


・・・野菜売り場にキュウリを選びに来たあるおばあちゃん。

「上の箱のキュウリと下のキュウリの違いは何かしらん?」


っっって私に訊いてるのーーーー???あ、目合っちゃった、

というより明らかに私の顔覗き込んでるしえへへ…


(うーん、産地は一つしか書かれていないから、じゃあ、)


「größer oder kleiner???テヘへ」(大きいか小さいか???)

す、すみません。分かりません。


と子供みたいな返事をしてみましたが、おばあちゃん妙に納得して


「ダンケ・シェ~ン!」。 


「ぇ?ビッテ・シェ~ン???」(そういうことは品出ししている店員さんに

訊いた方が確かですよ?)



こっちの人って、どこの誰さんか分からないその辺を歩いているアジア人

にでも道とか場所とか突然訊いてきます。知っている所なら教えてあげら

れるのですがそうじゃないことの方が多かったりして残念。


昨日はもう一人、スーパーからの帰り道で「シャルロッテンブルク宮殿は

どこですか?」と尋ねられました。


実は私の住んでいるアパートからそんな遠くない所にあるハズですが

まだ行ったことありません!よって、知りません汗


そうだよ、シャルロッテンブルク宮殿、今度出かけてみよう!