先週  急に  大学病院から   フロイデ地方の赤ちゃんの病院に転院しました。

救急車を待つ間   娘のお婿さんと二人
「お義母さん、大丈夫でしょうか、、、」  
義母  「んっ?」   
お婿さん  「あんなに小さくて。」  
「無責任に言えないけど、写真からあんなにしっかりしたお顔だから、大丈夫よ!」   
コロナでバァバは一度も会えなくて、   そしたら娘が走って来て、
「救急車に乗る前に数分間会えるよ!」  

バァバ走る(笑)   

硝子ケースの中に、管を付けた   小さな  片手で持てるような赤ちゃん、        思わず   涙が

ごまかすように、「あんまり可愛くて!」        

無責任なバァバでした。

お婿さんの   父親としての  心配や不安が     その時初めて  少し分かりました。

ずっと、その立場にならないと分からない。。。。と思ってきましたが、深く反省しました。

早くも、チビちゃんに教えられている    新米バァバです。

あんなに小さくても、意思表示が出来るのですね。
鼻からの管を小さなお手々で払いのけるそうです。
とうとう手袋されちゃったぁ!
いいなぁ!   その調子  その調子!