携帯電話禁止云々の理論の前に。
登下校時に児童、生徒が一人きりになる状況が当たり前な状況をどうにかしませんか。
高校時代に徹底的に登下校を管理されてスクールバスでの送り迎えが当たり前だった私にとって、年端もいかない幼い子供がたった一人で薄暗い道を歩いているのを見ると、ゾッとします。
部活などを終えた中学生が帰宅する頃には真っ暗だったりします。
塾などに至っては…ねぇ…
事件や事故に巻き込まれないでね…とひっそり願ってしまいます。
どうして日本人は、これだけ登下校時に児童や生徒を狙った犯罪や事故が多発しているのに、一人で歩かせて平気なのでしょう?
近所で不審者情報や何か事件などが起こってから、慌てて集団登下校に切り替えたり保護者が送り迎えをするようになったり。
ちょーっと鈍くありませんか?
保護者が送り迎えするというのは確かにすごい負担になりますし、仕事と両立はとても難しいのでしょうけど、子供の安全とどっちが大事なのかな、と思います。
送り迎えする程度なら過保護でも何でもないと思うのです。
…というくらい、子供を夜歩かせるということにすごく不安を抱いているので、我が家に通ってきてくれる中学生は、私が車で家(マンション)の前まで迎えに行って、帰りも真ん前まで送り届けます。
親御さんも安心してくれるようで、だからこそ長く続けてくれています。
今の世の中、本当はそれが当たり前になっていなければならないのではないでしょうか…