我が家では、月に一回、長崎にある子どもの本の童話館というところから、配本してもらっていますニコニコ

息子が生まれた時はまだ存命中だった私の両親が、息子のために始めてくれたのですが、亡くなった後もその気持ちを継いで続けていますちょうちょ

出版関係の仕事をしていた父の部屋は足の踏み場もないくらい積読書があり、本棚もいっぱいでした犬

母も坂口安吾の前週や絵画集などをケースに入れて大切にするなど、我が家は本好き一家でしたクローバー


生前の父は、孫を連れて図書館に行くのをとても楽しみにしていました…ぐすん
その夢は叶いませんでしたが、私の父によく似た息子は、本好きに育っていますハート


さて、前置きが長くなりましたが、その配本された本は押しつけず、ゆっくりした時に手が伸びるようリビングに置いているのですが、先日夢中になって読んでいた本があったので紹介します音符


下矢印下矢印下矢印


朝、ご飯を食べた後、リビングのソファーに座った後、何気なく読みはじめたまま、1時間とかからず一気読み流れ星


どんな本なのか気になったので、聞いてみたら、経済の仕組みを物語にして紹介している本でしたキラキラ





我が家のパパは商売人なので、息子が興味深くこの本を読んでいた事に大喜びして、この本をもとに、色々息子と話し合っていました拍手


あっという間に読める楽しいストーリーのようなので、子供に経済への視野を広げるきっかけにいいと思いますOK