こんにちは。

 

矯正歯科医院が

治療中の患者を放り出して

突然閉院・雲隠れするニュースを

ときどき見かけます。

 

先日も、こんなニュースがありました↓

 

 

 

別のyahoo記事には、この矯正歯科について、

 

「2025年10月ごろから院長の体調不良を理由に

予約をキャンセルする連絡が相次いだ」

 

テナント所有者の話として

「(院長が)倒れられて歩ける状況じゃない

というのを聞いたのが年明け。

解約届出たのも(今年)1月からなんで…。」

 

といったことが書かれています。

 

つまり、

院長の健康状態の悪化で診療が続けられなくなり、

そのうち家賃も払えなくなって、

閉院に至ったのでしょうね。

 

悪意はなかったのでしょうが、

無責任な話で、

患者にとっては迷惑もいいところ。

 

矯正治療って、

最初に数十万円をお支払いして、

あとは月々数千円の矯正料を払う形になっていることが

多いですよね。

 

この上野のクリニックもこのシステムだったとのこと。

 

治療が完了しないまま、

今回突然放り出されてしまった患者さんには、

未治療分の治療費の返還があって然るべきなので、

院長が倒れて動けないなら、

院長の家族とか、顧問弁護士とか、

誰でもよいので、

とにかく院長の代理人として、

迅速に治療費返還手続きを行ってもらいたいです。

 

患者さんが前払いした治療費を

握ったまま夜逃げするのは、不法行為です。

 

そして、

院長ひとりでやっている矯正歯科さんには、

自分に万一があった場合のことを考えて、

あらかじめ備えておいてほしいと思います。

 

突然閉院しなければならない時には、

治療途中の患者さんに

前受けした治療費を返還し、

スムーズに転院するための資料を

もたせることができるように、

あらかじめ手配しておいてほしい。

 

一般社会人としては、

ごく当たり前のことを言っているつもりです。

 

こういった、万一の時の備えがしてあることを、

認定医資格取得の条件にしてもらいたいくらいです。