こんにちは。
久しぶりのブログ更新です。
3月の矯正に行ってきました。
そこで、矯正歯科専門医というものについて、
先生から少しご説明がありました。
←質問したわけでもないのに、
先生の方から自発的にお話があったので、
「まさか先生、私の前回のブログ見ていませんよね?」
と冷や汗ものでした。
(最終的には、多分、ブログは
見つかっていない気がしました。よかったー
)
「認定医」「専門医」等についての
先生のお話をもとに、
日本矯正歯科学会のHPを解読してみると、
こんな感じみたいです。
現状、日本矯正歯科学会のHPで
見ることができるリストは、
「専門医」「研修指導医」
「認定医」「指導医」「臨床医」
の五つ。
この中の「指導医」に関しては、
今後「研修指導医」に移行されて、
無くなるみたいです。
ですので、今後残る予定なのは、
① 認定医
② 専門医
③ 研修指導医
④ 臨床医
の4つですが、
①認定医、③研修指導医、④臨床医は、
日本矯正歯科学会が認定する資格で、
②の専門医だけは
日本歯科専門医機構が認定するものです。
なので、②の専門医のリストは、
日本歯科専門医機構のHPでも、
同じものが見られるみたいです。
そして、この専門医リストに載っている先生方は
矯正歯科専門医広告が可能なのだそうです。
それぞれの資格の条件は次の通りです。
① 「認定医」は5年以上の研修
② 「専門医」は、「認定医」取得後、
実績を積んで、筆記試験と症例審査に合格
③ 「研修指導医」は「専門医」取得後、
資格審査に合格
④ 「臨床医」は、「認定医」取得後、
実績を積んで、症例審査に合格
なので、条件の厳しさから言うと、
認定医 < 臨床医 < 専門医 < 研修指導医
という感じなのではないでしょうか?
先生も、
「臨床医と専門医とでは、
専門医の方が筆記試験もあって大変」
とおっしゃっていました。
それで、
今は専門医は全国で300名程度しかいませんが、
今後、この「専門医」が増えていって、
矯正治療の中核をなすようになるのが
理想みたいです。
でも、それまでの間、
全国に300名しかいない先生で、
全国の矯正患者全員を診ることは
できませんよね。
「患者はどうやって、
専門医には(まだ)なっていない先生の中から、
ちゃんと治療ができる先生を見つけるんですか?」
と訊いてみたら、
「クリニックのHPで、先生の経歴を見て、
どこでどんな勉強をしたのか、確認するしかない」
とのお答えでした。