ブログで初めての記事がコロナウイルスとなった。
起業して4年目に大きな局面を迎えることとなった。
これから世の中がどうなって行くのだろう?と不安に思いつつも、
毎日を一所懸命やり抜くしかないなと思っていたら、よい文章に出会いました。
つみたてNISAでお世話になっているレオス・キャピタルワークスの藤野さんのFB投稿文です。
以下引用
秘技「今」だけを考える
戦争が終わったけれども帰られない人たちがいた。ソ連の日本人の捕虜たちだ。
何年も抑留されて少ない食料と凍てつく苛烈な環境の中で多くの人が死んでいった。生き残って帰ってきた人たちが生き延びたコツをのちにインタビューしたら異口同音に話をしたのが、「今」だけを考えたということ。
捕虜たちの間でよく噂が出たそうだ。春になったら帰れるそうだというような噂話が広がり、多くの捕虜が期待に胸をふくらませる。しかしそれはタダの噂で、春になっても夏になっても帰れることはなかった。噂に期待してそれで気持ちが沈んでいった人たちは結局、気持ちが折れて帰れなかったようだ。
生きながらえた人たちの多くは、「いくつかは絶対に帰れるはずだ」という強い確信を持ちつつも短期間でものごとがうまくいくということを考えず、過去も未来も考えず、とにかく今生きることを必死に頑張った。長期楽観で、今に全力を尽くした、ということが大事らしい。
わたしもリーマンショックでほぼ全滅したに等しい状態になったけど、ただ今だけに集中した。コツコツ努力をしていけばいつかはよくなると思っていたけど、短期的によくなることはまったく期待しないで、ただひたすら今に全力を尽くした。気がついてみたら危機はどこかに去っていたけれども、いつどこで去ったかは覚えていない。
内のスタッフにも小さいお子さんを抱えているお母さんがいるので
スタッフ全員に共有しました。
いたずらに心配してもしょうがない。
コツコツを自分がすべきことをして行こうと思う。