前回までのあらすじ
とある夏、WEBランチ会のために
インド料理屋にランチのお持ち帰りの
電話をかけ
ランチのお持ち帰りをお願いするも
折り返しの電話があり
今日はお持ち帰りができないとのこと
(T△T)
心の声:ありえね〜
で apfel
直接直談判にインド料理屋に
向かったのである
バナナリーフ弁当は今やってないそう
予算が大きいのでapfelの希望として
一番高いランチにしたいのだ(いやしんぼう)
直接話して
どないすんやねん
と思われる方も多いのではないでしょーか
apfelが子どもの頃に過ごしていた
マレーシアは多民族国家。
マレーシアには
インド系マレーシア人
という生物が存在する
というわけで
インド人に対するトリセツが
apfelのカラダの中に
インストール
されておるのだ
心の声:インド人の頭ん中
だいたいわかるねん
自信満々で店に乗り込むapfel
なぜにお持ち帰りできないの
と尋ねたところ
ランチ
お持ち帰りできるよ〜
との返事
ほ〜ら
やっぱり
対面だとちゃうねん
心の声:ドヤ顔
フィーリングな人種だからさ〜
さっそく
一番高いランチ
をオーダー
作る様子の撮影も快諾してくれた〜
いやいや
明るいし 仕事が丁寧
心の声:個人的にマスクしないで
調理しているのが衛生的でいいね
そんじょそこらの
日本人より
丁寧なんじゃない
こんなことでゴキゲンになれる
単細胞なワタクシでございます
心の声:ちゃんとお化粧せいっ
帰り道にラッシーを飲もうと思ったところ
とっても丁寧に包んでくださり
逆に家じゃないと
飲めない状態
こぼれないような配慮
スバラシイけどね
スパイシーカレーはビーフとチキン
カレーセット
アツアツをいただけました
スパイシーでマジうまかったよ
じつはね
会社とオフィス街ぐるみで
食事の補助があるんですよ。
コロナで在宅に切り替わり
オフィスに来る人が少ない状態。。。
飲食店もコロナ前のような
活気はありません
そんな中ちょっとでも
飲食店に貢献できれば
いやしんぼう
食いしん坊として嬉しいです
最後までお付き合いくださり
ありがとうございます