今日クラスの子がなかなか来なくて電話で連絡取ったら、お母さんが学校行きたくないって言って困っていること、学校行かせたいことを話して下さった。




私には何となく心当たりがあった。



結局車で送ってもらって登校したけれど、今日1日は理由は言わなかった。




最近、漢字テストが近いからって私全体指導が厳しかった?かもしれない。




本人に個別にはなぁんも言ってないのだけど…。




送って下さったお母さんと会おうと階段を降りたけど間に合わなかったから、放課後に電話をすることに。




本人が登校を渋ったら、お母さんが一人で抱え込まずにすぐ私に連絡して欲しいということ。




学校生活は勉強が要だけど、それは心が元気であることが前提であるということ。




お母さんは理解してくださっている様子だった。




漢字かぁ……。


鳥、鳴く、ひろ場、昼、茶色、確かに難しいね。




でも、「どうしよう」だと前進はしないから、今日はここまではがんばるとか小さい目標を立てていかないと人間ダメになる。



でも子供はその要領が分からないから、その辺をフォローすればよかったんだなぁと反省。




まぁ、私も子供によって修行させてもらってますな。





Android携帯からの投稿