私の勤務校学校は子供たちが年に2回程漢字を丁寧に書くイベントがある。


事前に答えを配るので、テストとは少し違う汗答えが分かっているのだから勉強すれば誰でもできるのだ汗



2日に渡って読み・書きの部が行われる。



担当の先生は「どの先生もきちんととめ・はね・はらいを見て採点をしてください!!


とおっしゃったので、今日のプレでやったものをその通りに採点しようと頑張ってみようと…試みた…が、









だめだガーン疲れてきたあせる



何せ問題数は160問もあるのだガクリ



努力しないで全く書けないのは問題外だが、一生懸命勉強してもそれだけの数を時間内に書こうと思うと、とめ・はね・はらいのミスは多少出てきてしまうガーン



それを一つずつ細かくミリ単位でチェックしていかないとと思うとしんどいのであるしょぼん




また、「改」という字は教科書やドリルでは3画目は止めることになっているが、作った答えには(教科書体で作成したのにも関わらず)はねられていたむかっグーというように規定が実は曖昧なものもあり、漢字に関しては完璧な採点にはもはや限界があるのだ叫び


厳しさの追求も壁に立ちふさがってしまったダウンダウン



同じ採点をする教員同士の共通意識が必要だ。



この先生は良かったのにあの先生はダメだったではいけないし。








まぁ色々考え過ぎて、雪雪雪雪も降ってたので仕事を切り上げましたぐぅぐぅ



でも全員分を見て早く返さなくちゃパンチ!




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