昨日は通夜でした。



 叔父が亡くなるのは、本当に急なことで、叔父の亡骸を見ると現実を受け止められず、泣いてしまった。







 亡くなったということが、整理できないまま、時だけが過ぎていく。







 もう今日は告別式であり、今日の昼過ぎには火葬されると思うと…、夢であってほしいと思い、また涙がこぼれる。






 きっとそれだけ私は叔父に可愛がって貰ったということなのだろう。








 祖父母のことを思っても何とも言えない感情が湧いてきて、悲しくなる。







 二人とも
「代わってやれるなら代わってやりたい。」
と言っていた。










 子供に先立たれるのは胸を張り裂けられそうな思いだろう………








 今日はしっかりお別れをしたいと思います。