おはようございます。
エイペックス美容形成外科 日本人コーディネーターの足立です^^
週末、親しい友人が結婚するというめでたいニュースを聞き
ほっこりしております。笑
結婚式お呼ばれしましたので
今日からダイエット開始です!!笑
やっぱり私も結婚式したいなぁ...
とポツリとつぶやいたら主人が
あ...やっぱり...こうなると思ってたよ。
と耳をふさいでおりました。笑
さて、今日は気になる二重術の方法についてお話ししようと思います。
先日、この頃人気のテレビプログラムに出演したある女性歌手が
二重の手術をしたとカミングアウトしました。
この女性歌手だけに限らず有名な芸能人も
もちろん一般人もイメージチェンジのために
二重手術を選択し今や手術ではなく施術と言ってもいいほど大衆化しています。
事実、東洋人の場合西洋人に比べて目が小さく
一重まぶたというのが大部分で
第一印象がのっぺりして見えることが多いですが
二重手術をすると大きくスッキリした目になり
はっきりとした印象を作ることができます。

二重の手術は大きく
埋没法と
切開法の二つの方法に分かれます。
埋没法と切開法
どちらの方法で二重手術をしなければならないでしょうか?
まず埋没法は
切開をしずにまぶたの皮膚に小さな穴を開けたあと糸を使って二重を作ります。

そのため、回復が早く
自然な二重のラインを作ることができるという長所がありますが
まぶたの皮膚が分厚かったり
脂肪が多い人の場合には、糸が解けてしまうことがあるので適応しません。
二重埋没法は主に
まぶたが薄く脂肪も少なく
皮膚の垂れのない方に適応する方法だと言えます。
切開法は
まぶたの皮膚を切開した後
目を開ける筋肉と皮膚をくっつけ切開部位を縫合して二重を作る手術です。

切開をしたあと固定をするため
回復速度が遅く
傷が残ることがあるという短所がありますが
まぶたが分厚く脂肪が多かったり
皮膚が垂れている場合
切開法で手術をすると鮮明な二重のラインを作ることができます。

どのような手術法を選択する問題も重要ですが
それよりももっと重要なことは
手術をする病院をよく選ばなければならないということです。
二重手術の上手な所や
二重手術で有名な病院、費用が安いところに行くのもいいですが
その前に安全管理システムを備えているかどうか
豊富な経験のある形成外科の専門医なのか
しっかりと調べて見るのもいいですね。
LINE: mogisong(院長先生)
電話番号:+82-2-3453-7907(日本語可)
