5位 エターナルダークネス ~招かれた13人~
エターナルダークネスは、恐怖をゲームメカニクスに変換する。このラブクラフト(クトゥルフ神話で有名なホラー小説家)の悪夢が、キャラクターに影響を与えるにつれ、サニティ(正気度)メーターが崩壊し始める。そうすると、面白いものから奇妙なもの、恐ろしいものまで、様々な物事が起こる。
偽のオペレーティングシステムがクラッシュしたり、ディスプレイが黒くなったり、セーブデータが削除されているというメッセージが表示されるなど、ホラーゲームではめったに見られない方法でプレイヤーの気持ちを乱し、脅威を及ぼす。— Jared Petty
4位 バイオハザード HD REMASTER
カプコンは1996年に、初代バイオハザードでサバイバルホラーを定義するのに貢献している。インベントリー管理と弾薬の節約により、洋館を捜索させるのに用心深さと緊張感を加えた。
美しいグラフィックの2002年のアップデート版(そして2015年のリマスター版)は、すでに注目すべきオリジナルのデザインに、ディテール、雰囲気、洗練さを加えただけでなく、不吉なカーブのボールを投げた。リメイク版に追加されたクリムゾンヘッド(ゾンビ)とリサ・トレヴァーのエピソードは、とても重要でぞっとさせる。— Marty Sliva
3位 P.T.
小島秀夫、ギレルモ・デル・トロが手掛けた「P.T.」は、目の前で起こる恐怖とその忠実度、層をなしたミステリーなど簡単な手法で、我々を恐怖のどん底に陥れた。P.T.はプレイヤーにループする廊下で、何度もあの不吉な角を曲がった先で起きた恐怖を思い起こさせる。6回、7回とループを重ねていくと、狂気的なエンディングに至るまでに、巧妙な手段でゆっくりと環境を操作し、我々を怖がらせる新しい手法を目にすることが出来る。 最も恐ろしいことは、短い期間の間で配信された本作をダウンロードしていなかった場合、この恐怖を体験できないということだ。— Chloi Rad
2位 Amnesia: The Dark Descent
プレイヤーに常に緊張を与え、パニックや不安にさせる「Amnesia: The Dark Descent」。安易なジャンプスケアを控え、代わりにサウンドと雰囲気を通して緊張感を作り、巧みな手法で活用される。
プレイヤーは変質したモンスターを直接見つめないようにする。サニティシステムと連動した追跡者から逃れられなければ、あらゆる敵との遭遇が不気味あるいは不思議なものになってしまう。 ゲームが進行するにつれて、安全にパズルを解けるエリアが少なくなり、物語が不気味から不穏に変わる。本作はマルチエンディングだが、エンディングにこだわらずにとにかくこの悪夢をいち早く終わらせたくなるほど怖かった。 — James Duggan
そして第1位は、、、
1位 Silent Hill 2
本当の恐怖とその先にあるものをプレイヤーに体験させる「サイレントヒル 2」よりも恐ろしいゲームはない。
情緒的な悲劇、罪悪感、怒り、性的虐待、そしてトラウマが現れる恐ろしい手法は、「サイレントヒル 2」という不穏な主題を成熟させる。避けられない間違いから逃げ出していると迎える衝撃的な結末、ビデオゲームの中でも最も脅威的な敵が「サイレントヒル 2」を最恐のゲームたらしめている。— Chloi Rad
<この記事への反応>
やはりここはあの名作「SIREN」でしょう。
あの不気味な舞台、先の読めない物語、いつまでも記憶に残る奥深い設定、理不尽な難易度…
今年こそ新作が発表されてほしいです(VR対応で)
P.Tの紹介がすごく的を得てる笑。
PTはプレイしたかったなぁ。。。
DayZ面白そう(´・ω・`)