スピードスケートの実業団の
岸本医科学研究所スケート部(苫小牧)が
廃部となっていたことが26日、分かった。
本業の業績不振が理由。
バンクーバー五輪に出場した石沢志穂は近く退社し、
今季は苫小牧スケート連盟所属として競技を続ける。

同スケート部は1993年に創部し、
ショートトラックと合わせて
長野、ソルトレーク、バンクーバーの
3大会に計3人の五輪選手を輩出。
道内唯一の女子実業団チームとして
国内トップレベルの実績を残していた。

同社によると、業績不振を受け、
2009年3月に事実上の廃部とした。
昨季所属した5選手は社員として勤務し、
主に自費でスケート活動をしていた。
今季は5選手のうち石沢を含む4選手は退社し、
移籍するなどして、新たな所属先で競技を続ける。
1人は同社所属として活動する。

道内のスピードスケートの実業団チームは
帯広の開西病院だけとなる。

オリンピック選手でも競技を続ける事が困難な時代。
まずはここから取り組まないと日本は強くなれません。

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