「…柳生」

「はい?」

「寒くないんか?」

「仁王くんは暑くないんですか?」


柳生は制服の上にコートを羽織って、指定マフラーを付けてるだけ。
一方仁王はコートを羽織って、指定マフラーを付けるところまで一緒。
だがまだ手袋をし、耳当てをし、手にはカイロ。
真冬といえども、さすがに暑そうだ。


「これがなきゃ生きていけん」

「重装備ですね。…まだ寒いんですか?」

「…足元が」

「じゃあ早く帰った方が良いですね」

「それより、柳生が温めてくれんかのぅ?」

「?どうやってですか?」

「決まっとるじゃろ♪抱きしめてvv」

「な、何言ってるんですか!!///ここ外ですよ!??」

「知っとぅ。でも誰もいないし、いいじゃろ?」

「ダメです!!」

「どうしてもダメ?」

「ダメです!!!」


仁王は膨れて「じゃあ帰る」と言って歩き出してしまった。
すると柳生は「待って下さい!!」と背中に向かって言った。


「何じゃ?」

「…べ、別に外じゃなくて、家の中ならいいですよ?///」

「え…?」

「だから、私の家…来ませんか?///」


仁王はその言葉を聞いた瞬間、柳生の所に走って行き、ガバッと抱きついた。


「やぎゅ、ありがとvv」


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今年初の小説ビックリマークビックリマーク
今回は28にしましたニコニコ音符
う~ん、仁王くんのキャラがよくわかりませんね(>_<)

これからもどんどん書きますラブラブ!ラブラブラブラブ