ご無沙汰しております。

もう見てくださってる方も居ないかとは思いますが(^▽^;)

治療をやめたことでブログから離れようと思ってたけど、

やっぱり気持ちを吐き出したり整理したりする場所が私には必要なようでしてσ(^_^;)

新たにブロクを立ち上げようかとも思いましたが今の自分は治療を経ての気持ちの変化が大きいし

悪あがきのようなことも始めたので このままここでちょこちょこ書いていこうかと思ってます!


治療を終えてから2ヶ月が経ちました。

率直に言うと、まだ2ヶ月しか経ってなかったっけ?って感じです。

辛かった治療の日々を遠い昔のことのように感じています。

なんて ただ治療をはじめた3年前に戻っただけなんですが、あの時と違うのは

自分の可能性の現実を納得した上で受け入れてるから不安じゃないってところかな。

振り返ると不妊治療をしたこの3年間は自分にとってすごく大きな挑戦だったし

ダメでも何度も立ち上がって突っ走った3年間でした。

自分じゃないみたいだった。そしてすごく無理してた。

お金もたくさん使って貯金もペナペナになりました。

でも無理しないとやれない、それが不妊治療でした。


治療をやめた今は、予想通りやっぱりなんだかどこかにぽっかり穴があいています。

止めたことを後悔してるわけじゃなくて、打ち込めるものがなくなって寂しいような感じ。

休日のほとんどは通院だったことにストレスだったはずなのに、

今は休日の朝起きて 今日は何するんだっけ?なんて考えたりして。

スケジュール帳も治療してる時は通院はもちろん注射や薬など事細かく書き込んでたので

びっしりと埋め尽くされてたけど今は・・・(*゚ー゚)ゞ

でもこれがこれからの私の日常になっていくんだろうなと思います。

だから今は心のリハビリ中!って感じでしょうかね。


妊活については・・・やってますよ~ミラクル狙い!

リアルな話、不妊治療する前からレスだった私たち夫婦にとってこれはこれでかなり無理してまつ。

正直な話できればやりたくないんですがやらなきゃミラクルも起きませんしね。

やる気のスイッチ入れるためにも婦人用体温計を新調しました。

今まで水銀のタイプだったのをデジタルに。何を今更って感じですが(・・。)ゞ


というわけで私達にとってのサードステージはステップダウンでの再スタートです。

高度生殖医療という高速トレインを降りた42歳の戯言ではありますが、お付き合いいただけたらと

思いますのでよろしくお願いしま~す(・∀・)/







判定日から一週間が経ちました。


今回は移植する前も後もとても良いイメージを持って過ごしてきました。


私がとても信頼している先生によるヨガでのサポート。


新たな鍼灸院との出会い。


ヒーリングによる自意識の緩和。


親愛なる友人たちからの強くて優しい想い。


夫の祈る気持ち。


私の祈る気持ち。





結果は陰性でした。




最後と決めた移植は残念な結果になりました。


悔しいけれど、私たち夫婦に子は授かりませんでした。


欲しくて欲しくてたまらないけれど願いは叶わなかった。


何が悪いのかは分かりません。


きっと何も悪くないのでしょう。


私は妊娠できなかった。


ただそれだけです。


でもそれにはきっと意味があるんだと思います。


もう治療はやめにしなよ ってことなのかもしれないし、


これから先に別な何かがあるのかもしれない。


どんな意味があるのかはこれからの自分次第です。


今は治療を終えて心のどこかにぽっかり穴があいたような気持ちだけど


きっとすぐにまた歩きだそうと思います。


治療をやめたこと、後悔する時が来るかもしれません。


その時自分がどうなるのか想像もつきません。


でも私には味方になってくれる夫や友達や家族がいます。


だからきっと大丈夫です。



このブログは不妊治療の覚書と母親に対する自分の気持ちや愚痴を書くために始めました。


母親については私にも母にも随分変化がありました。


今はとても穏やかな関係です。


母は私に子供ができないことをとても残念に思ってるんだけど、


「子供ができなくても夫婦さえ仲良くいればいいんだよ」


と言います。


きっとそうなんだろうなと思います。



というわけで、このブログは一旦一区切りです。


ブログを通して応援してくれた皆さん、同じ境遇で不妊治療と戦ってきた皆さん、


いいね してくれた皆さん、メッセージくれた皆さん、今まで本当にありがとうございました。


私にとってどんなに支えになったか分かりません。


とてもとても感謝しています。


そして、今まさに不妊治療中の皆さん!


皆さんの所にコウノトリが必ず来てくれることを心から祈っていますo(^▽^)o



















D13での診察。

D5から5日間飲んだクロミッドのおかげか左右それぞれ20mm越えの卵胞がひとつづつ。

PM11:00にHCGの自己注射をしてD15となる翌々日を排卵日とし、D16からルトラール開始。

もちろん今回もD14にタイミングをとりました。

全て予定通り。

見越して入れてた仕事の休みもバッチリ。

これで移植もバッチリ、結果もバッチリだと良いのですがー。


そして迎えたD20の本日、移植してまいりました。


連休明けだし混んでるだろうなぁと思ってたけど待合室には空きが目立ちました。

15分くらいで呼ばれて問診。

移植の時最初に緊張する瞬間。

モニターに映し出された融解してAHAを施した胚盤胞は切れ目から中身が顔を出し始め

孵化しかかった状態でした。

壊れてなくて良かった~と安心する瞬間です。

その後処置室にてお尻にプロゲストンデポーを打ちリカバリールームへ。


今日は私一人みたい。

本当はもうひとりいたんだけど上の子の遠足が重なったとかでキャンセルになったったんだって。

移植がキャンセルなんて私からしたら勿体無い!って思うけど(採卵よりはいいけど)

ひとり目不妊とはまた違う苦労があるんだろうな。


移植の準備が済んだあと培養士さんからの移植する胚盤胞の説明。

融解後グレード5AA。

ということは前回の採卵で凍結した4つの胚盤胞は移植する頃には全てがグレード5AA。

私にとってまさに渾身の卵たち!

最後の力を振り絞ったのかと思うとこの卵巣を愛しく思う。

頑張ったね、ありがとう、my卵巣(ノ_・。)


移植は滞りなく粛々と行われました。

モニターで見えた移植された卵。

なんだか今日はキラキラ光って見えました。

というわけで本日BT0。


どうかこの卵が運命の卵でありますように。

お休み期間のタイミングも虚しく今年度初のリセット。

いよいよ最後の移植周期となりました。


D3での診察。


採卵?


と先生。


移植で。


と私。


特に何のリアクションもなくスイスイと移植スケジュールの話が始まりました。

先生がしきりに気にするゴールデンウィーク。

予定が少しでもずれて移植日が連休にかかったら延期になることもあると念を押されました。

でもリセットしたのが先月の半ば過ぎだったので卵胞が順調に育ち、

予定通りに排卵させることができたら連休明けに移植できそうな感じ。

多分大丈夫だな♪


と言うか、今回の移植。

当たり前のように私が自然周期での移植を望んだように話が進んでる。

でもこの間の診察の時もこの日も移植方法についての確認が全くなかったんだよね。

5日目胚盤胞を4つ凍結して今回が最後の凍結胚移植なのにそこらへん確認しなくて良いのだろうか。

私がホルモン補充周期で考えてたらどうするつもりなんだろう。

来月に延期させるの?

ホルモン値も計らない、移植方法の話もない、気にかけたのはゴールデンウィークのことだけ。


以前、先生と治療法で少し揉めた時


「患者の状態を見てその患者にあった治療法を施している」


と啖呵切ったアレ。

本当にそうなのかな?って思わずにはいられない。

採卵と違って移植は少し気が楽なのかもしれないけど(あくまでも私自身の場合)

ちょっとぐらい相談してくれてもいいのになぁと思いました。

お休み周期に入る前に自然周期にするかホルモン補充周期にするか確認があってもよくね?と。

そうすれば病院側だってもしホルモン補充にするならどうすればよいかを前もって予告できるじゃん。

(テープを事前に処方してくれるとかの準備ができる)

それが無かったせいで、もしホルモン補充周期の移植希望であれば

1ヶ月棒に振ることだってありうるんだもの。40オーバーの人にとって1ヶ月は大きい。

もしそうなれば患者にとっては大きな痛手だし、これを問題とするならば事前に防げたと思うんだなぁ。

確認さえしていれば防げることって医療じゃなくても普通に仕事しててもあること。

コミュニケーションが苦手だからというのは免罪符にはならない。

患者には複数の治療法がある場合それを選ぶ権利もあるし知る権利もある。

病院側は必ず確認するって至極当たり前なことだと思うんだけど。

それを怠って一方的な思い込みが命取りになんてこともありうるんだし。

これってどんな仕事でも同じだよね。

先生は悪い人じゃないけど、自我が少し強いような気がする。

否定されると面白くない、勝手に決め付ける、人の意見を受け入れない。

口下手だから思いが伝わりにくく、普通の人の2割増ぐらい誤解される。

って書いてて思った。


私じゃん( ̄□ ̄;)


自我が強いもの同士だからぶつかっちゃうのかもしれないわ。

まぁ、ワーワー言っててもこの先生に託すしかないので事を荒立てるつもりもないし

言うほど怒ってもいません。

それに幸いにも自然周期での移植にしようと思っていたので結果オーライということで。


覚悟を決めて挑んだだけに少しガッカリなスタートになってしまったけどとにかく走り出しました。

次の診察はD13。

卵胞も内膜も順調に育ちますように~。










気がつけば5月~。

久しぶりの更新です。


6日目の移植をしたのは2月。

融解後5AAの胚盤胞を移植したにもかかわらずまったくかすりもしない結果となりましたが

次の治療は4月からと決めていたので約2ヶ月間お休みしておりました。

治療のことをなるべく考えないように~リラックスして~ストレスフリーで過ごそ~♪ と、

プチ旅行したり日帰り温泉行ったりライブ行ったり美味しいもの食べに行ったりして過ごしました。

それと奇跡の自然妊娠に淡い期待を込めながらタイミングも忘れずに。


って・・・治療から解放されたつもりで過ごしてきたけどいつの時も頭のどこかに想いは募ってる訳で。

楽しかったし気分転換できたけどこの想いは完全に治療をやめない限り払拭するのは難しいね。


残ってる胚盤胞はあとひとつ。

以前から この最後の胚盤胞を移植してダメだったら治療は終わりにしようと決めていました。

人工授精5回、採卵4回、移植8回、陰性7回、陽性1回、流産1回。

もういいんじゃないか?

年齢のこと、身体のこと、お金のこと、これからの人生設計のことを考えて私たちが出した結論。


でも正直に本音を言えばどこかで引っ掛かってる。


本当にやりきったって言える?

まだ頑張れるんじゃない?

次は妊娠するかもしれないよ?

子供が出来たのと出来ないのではこれからの人生180度違ってくるよ?

本当に諦められる?


でもいつまでも続けられることじゃないし、どこかで区切りをつけなくちゃ。

もうお金もないよ。

身体がもう勘弁してって悲鳴を上げてる。

卵巣が疲れてるの自分でわかるでしょ?

次ダメだったら終わりにするって決めたじゃん。

いい加減終わりにしなきゃ。

次に進まなきゃ。


毎日ぐるぐると頭の中を駆け巡る。

そんな状態で望んだ通算8回目の移植判定日。

あっさり陰性の結果を言い渡されたあと先生が言ったことは、


最後の移植の前にもう一度採卵してみては?

可能性はまだある。

頑張ってみては?


もーーーやめようって思ってるのになんでそんなこと言うんですかっヾ(。`Д´。)ノ

まだイケルって思っちゃうじゃなーーーーーい

こういうところがギャンブルと似てるんだっつーのーーー

激熱リーチで残りのコイン5枚、みたいな。

はい突っ込むでしょ!

ここでやめたら女が廃るでしょ!


このシチュエーションで我慢できたためしがないアホな私は次の採卵に向けて気持ちが

8:2で傾いておりました。


家に帰り夫に話しました。

次で移植できる胚盤胞は最後になること、でもその前に採卵を勧められたこと、

可能性はまだあると言われたこと、採卵しようかどうか迷いが出てきたこと。

帰ってきた言葉は、


もうやめよう。

俺らの決めたペースで行こう。


基本夫は私がしたいようにして欲しいってスタンスで(それが人任せで嫌な時もある)

この時の私は間違いなく採卵したいって顔してたので てっきり採卵していいよって言われるかと

思ってました。

でもこの時、前のめりになってる自分にはたと気がついた。

可能性って言葉に翻弄されてるだけで、心と身体はもうついてきてないってこと。

もっと頑張ってる人はたくさんいるし、この程度で諦めるのかと思う自分もいる。

でも最後の凍結胚を移植したら終わりにしようと決めた時、

未だ迷いながらも次の駅で降りるための覚悟がちゃんと出来ていたのかもしれません。


だから次の移植が最後です。


でも諦めてはいません。


この移植が運命の卵だって信じて臨みたい、いやそろそろ良いだろ神様~!だよマジでo(TωT )