満身創痍 | APEと旅行な徒然日記

満身創痍

事件はツーリング前日から始まりました。

ツーリング出発前日の夕方涼しくなってから、とりあえずAPEのエンジンをかけてみました。
キック一発でエンジンもかかり快調です。
クラッチを切ると、あれ?エンジンが止まります・・・・
クラッチを切ったままだとエンジンがかかりません・・・・
何故じゃ!

同型エンジンに詳しいK師匠にヘルプ電話をしました。
クラッチ切った時にエンジンが止まってしまうということは、クラッチケーブルが引っ張られて動いた時にイグニッションコイルのハーネスなど、電気系のラインに悪さをしてる可能性が高いとのことです。
「クラッチケーブルの位置を動かしながら試して」とのアドバイスをもらい、ケーブルをウニウニ動かしたら、クラッチ切ってもエンジン止まらない!\(^o^)/

K師匠、ありがとうございました。m(__)m

ツーリング当日、4時20分に出発すべく3時50分に起きました。
準備万端、エンジンをかけようとすると、キック100万回してもエンジンがかかりません・・・・(ToT)
クラッチケーブルをウニウニしてもダメです。

昨日のK師匠のアドバイスでポイントは見えているので、シートとタンクを取り外し、位置を変えたイグニッションコイルまで延長したハーネスのギボシを上からプライヤーでつぶし、ハーネスのラインがクラッチケーブルに干渉しないように取り回しも変更しました。
そして、キック一発、エンジンがかかりました。\(^o^)/

タンクとシートを取り付け10分遅れで出発です。
この作業で爆弾を抱えたことを気付かずに・・・・

初日もあと30kmも走れば終わりという野沢温泉への県道をアプローチ中、右ミラーが明後日の方を向き始めました。( ̄□ ̄;)!!

もともとアルミのミラーステーに鉄のミラーをつけているのですが、トランポに載せる時に邪魔になるのでミラーを外していました。
何度も取り外しをしているのでステー側のネジ山が減ってきて、かなり締めこまないと固定できない状態になっていました。
ついにツーリングの振動で最後のとどめを刺したようです。

フロントブレーキのリザーバータンクステーを取り外すと、ミラーをあと1回転弱回せて、どうにか後ろを確認できる状態になります。

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そこでリザーバータンクステーを取り外したままミラーを固定し、ステーはタイラップでミラーに固定しました。
これでどうにかツーリングが続けられます。(^^ゞ

2日目のお昼、裏ビーナスを走り駐車場で休憩を取っている時に何気なくAPE君を見ると、な、なんとマフラーがプラプラしてます・・・・(ToT)
マフラーステーとシート、キャリアをフレームに固定しているボルトが抜けて無くなっています。

前にキャリアが折れた時に、折れた所をM兄貴に溶接してもらったのですが、わずかに溶接の熱でキャリアが歪んでこのボルトを締めるのがきつくなっていました。
結構無理締めしていたので、フレーム側のネジ山がかなり傷んできていて、昨日の朝の事件(上参照)の時にこのボルトを締めこんだ時にヌルっという嫌な感じがしたんですよね・・・・

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このボルトはM8のサイズで、さすがに予備は持ってきていません。
M6のボルト・ナットで仮止めしようかと思いましたが、大きめのワッシャーが無いので断念。( >_<)o
仕方が無いのでこちらもタイラップ3本でガン締めしました。(笑)

3日目の10時頃、奥多摩湖の駐車場を出て一気に自宅へ向かって走り出すと、なぜかクラッチの切れる位置がだんだん深くいなっていきます。
走るたびに少しずつ深くなっていくので、クラッチレバーを握りきらないとクラッチが切れなくなってきました。
そしてなぜかブチブチとい嫌な音が・・・・

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なんとクラッチケーブルが切れ始めています・・・・(ToT)
さすがにクラッチケーブルの予備は持っていないので、だましだまし走ります。

なるべくクラッチを切らないように信号を見ながら走ります。
あと10kmというところまで来たら、今度はシフトダウン時にギアが入り悪くなってきました。
シフトダウン時にちょっとエンジン回転を上げてあげて、なるべくギアを入りやすくして走り、なんとか家に到着~

今回はいろいろなトラブルが出ましたが、どうにか無事に帰りつきました。
パーツを発注して、来週はちゃんと整備です。(^-^;


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