23日から24日にかけて兵庫県朝来市に行ってきました。
目的はタイトルのとおり雲海に浮かぶ竹田城を見たかったからです。
初日は朝4時に箕面を出発!
見ることのできる時間帯はこの時期の夜明けから7時ぐらいまでということなので中国池田インターから和田山インターまでが一時間半かかるのを見越し、早朝の出発となりました。まずは城の全貌が望める立雲峡に向かいます。
和田山インターに到着のころはちょうど空も薄ら明けてくる時間でした。つながる国道ちょっと走り竹田の交差点を山側へさらに車のすれ違いが困難な細い山道を上がります。山の中腹には駐車場(無料)があり、そこから山を五分ほど上がります。すると・・・
たしかに浮かんでいます竹田城、雲が多い天気でしたのでやや暗いですが・・・
現地の方がおっしゃるには毎日、写真を取りに見に来てる方でもなかなか見れないとの事です。
もしかしてラッキーと感じつつ下山し軽い朝食をとりました。
その後はいよいよ竹田城に登ります。またも細道を上がり駐車場へ・・・
場内には3人も警備員の方がいました。さらに入り口にはこの様なたて看板がありました。
今、最も話題のやつじゃないですか・・・少しビビリながら城に上がる。林のなかの急な坂道を登ると城壁が見えてきました。
城壁一段一段は坂になっており、朝露に濡れる芝をふみしめさらにあがる。こんな高台に立派に積み上げられた石に驚かされる。壁は角と面がくっきりとしている。
恵まれた天気のなか、すっかり秋の気配に包まれ清々しい気持ちにさせられました。この美しい景色に城主は何を想い、感じたのでしょう?
寺町通りを散策したいと思い、山を下り竹田駅の方へ・・・観光案内所にて駐車場が無いかを尋ねました。親切に駅前の駐車場を貸していただきました。感謝
名前のごとく通りには4軒もの寺が横に城を守るかのように並んでいます。水路には鯉、静かで時がゆっくり流れているような所です。
今日の宿は多々良木みのり館にあるコテージを利用させてもらうため食事は自炊します。そこでどうせなら地元の物をと買出しに行きました。和田山市街の太田屋さんという肉屋にて但馬牛を購入、その後は播磨屋本店にて少し早めの昼食をとり、そばをいただく。次は野菜ということで道の駅フレッシュあさごへ・・・そこで納品されている生産者のおじさんから黒枝豆を一株もいただきました。さて、食材も揃いみのり館へ
到着はまだ少し早かったのですがどうぞといって早めのチェックインにしていただきました。行く先々で人の良さに触れ、感謝しっぱなしです。
荷物を運びいれ(少し大変・・・)、バーベキューの準備を早く済ませ、子供と広々とした敷地で遊ぼうとしましたがブランクがあり段取りを忘れてしまい火起こしが巧くいかず焦る。準備も終わり心配になった妻が手伝うが無情にも時間が経っていく。益々焦る。痺れを切らして元ボーイスカウト隊員の長男が手伝いやっと炭に火がつく。父親、形無しである。
切り返しは早くそんなことは忘れ、朝来を食す。枝豆旨し、肉旨し、野菜旨し、新米も旨し、ありがたいありがたい・・・ビールもすすむ。山に囲まれているからか日が沈むのも早かった。気づけばすっかり夜でした。
沢山の汗を風呂で流し、ふかふかの布団でぐっすり寝ました。
翌日は朝食を済ませてからコテージと備品の掃除、荷物を搬入、また汗を風呂で流し、チェックアウトをしました。その後は自宅でも続きだと言わんばかりに秋の食材を購入、お土産にして帰路へ
秋満喫の2日間でした。
翌日、ニュースでびっくり、みのり館の近くで泊まっていた日の早朝に地元の方が散歩中に熊に襲われたそうです。









