きっともう宿題出せない | 03零六

03零六

・ゼロスリーレイロク・

四角革命の「宿題出せない」って歌詞が…つらい。

胸に突き刺さります。


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起床→うだうだ→池袋


一人で都会を歩けない事を再確認。

なんだ、この動悸は。

タワレコ・電気屋は何とも無かったんですが・・・

メイトやらまんだらけ回ってたら、なんか、もう辛かった。

10分もたたずに店を出る私。

なんだ、あれか、私は寂しがり屋ってそういうことか!←

まぁ友達とでも一か所に長時間入れない性分なんですけどね。


その後息を荒くしつつ服屋さんへ。

店員さんが苦手です。

話しかけないでください。

こんな風貌の奴に何言っても無駄だってわかってるでしょう…

私に関しては仕事を放棄してください…

と半ば(心の中で)泣きながら服を見る。わーいSALEでも高ぇよ、この店。


なけなしの金をつぎ込んで長そでTシャツを購入。

あとタイツ。なんか分厚い奴。

Q: CD・漫画・ライブに金使っても疲れないのに

   何故服を買うとどっと疲れるんですか?

A: 服に興味がないからですよ

これで来年はあまり服買わなくて済むだろう…


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人間には向き不向きがあるんだぜ。

しょうがないから宿題は写さしてもらうんだぜ。


すいません…

あの、教えてくれるか見せてください…電磁気…