身を滅ぼせ | 03零六

03零六

・ゼロスリーレイロク・

あー、ここ2・3日学科の子が好きすぎて困る。

癒しです。

今までで一番楽かもしれない。実は。


小中は記憶薄れててあれだけど…

高校一年はクラスに最愛がいたし、なんかよく分からん奴もいたので楽しかったけど。

可愛い子も優しい子もいっぱいで幸せだったけど。

男だけど女よりも綺麗な子やら可愛い子もいたけれど…

あれ、高一幸せだったんじゃね?

いや…でも最後結構こじれた??あれ、高二の話か?


高二は新たな出会いが多かった。クラスは嫌いじゃなかったよ。

でもさー、それ以外が結構きつかったんだな。

最愛に距離を持たれた感があったので。

まぁ大きな原因は音ゲをやめたことでしょう。

んで演劇部に入った事。

残念ながら根が真面目だった私と、好きな事しか興味のない最愛。

演劇部…私は案外楽しかったんだな。


高三はクラス最悪。色々あった。

以上。


と、母親と電話で喋りながら思いだしてました。

「皆がね、優しいんだよ」というと「今までで一番周りに恵まれてるね」と返されたのです。

あ、ひとつ言っとくけど今までの友達も十分恵まれてると思ってる。

特に今も繋がりある子達なんて最高ですよ。最高。

一方的に好きとかもあり得ますけ、ど…どどどどどどど…


皆の本心は見えないが、信じたい今日この頃。


駄目なの子なので支えがないと生きていけないんで。

よろしく。

さぁ、友達に貸してもらったレポートとノート写そうっと!←