くそったれの世界のため | 03零六

03零六

・ゼロスリーレイロク・

音楽関係ないですが、、、


さっき友達から電話がありました。

「寂しかったから」

と言っていましたが、きっとそれは嘘です。

私のことを心配してくれての事だと思われます。

…いいやつだ


そういえばその子には最近彼氏が出来たんですって。

なんか手のすごく綺麗な男子だと言ってました。

流石私の友達なだけあって、変態目線。撫で回したいってなんだよ。


はぁ、枯れてるな・・・私。

恋とか愛とか分かんないぜ。

でも相談役になる自信はあります。あっはは。

案外漫画とテレビと音楽の知識でイケます。

あ、漫画って言っても少女マンガだけではないですから。あっはは。

実績はありますよ。うん。

なのに自分には縁のない話なんだよなー・・・


原因として考えられるのは

「兄貴基準」

「自分に対する自信のなさ」

「高一のトラウマ」

の3つですね。あっはは。


「兄貴基準」

 男性をすべて兄貴を基準として考えてしまう病気。大抵の人はうちの兄貴を越えられないと思います(笑)

 兄貴の自慢話ならいくらでもできる。

 ブラコンではないです。

 あいつら、性格悪いけど…世間一般にみるとすごい奴らなんだ…


「自分に対する自信のなさ」

 そのまんま。

 キモヲタには無理だろう…

 ごめんよ!ダイエットする気がなくてごめんよ!!

 ってか、まずは内面か!内面とか、もう駄目だよ!!


「高一のトラウマ」

 なんか男友達の恋愛相談に乗ってまして、なんか、なんかね…なんかね!

 「君と僕は話し合う必要がある」とかメール来たら受信拒否するでしょ!?

 「○○は自分の気持ちを隠すところがあるから…」即受信拒否だって!

 「君の声が聞きたくなった」…着信拒否だってするって!!


そんなわけで道は閉ざされているわけです。

…普通の大学生になりたい。


だからといって「おまえは普通だ」と言われるとショックなんだよね。絶対。

特別でありたい。

でも平凡でいたい。

こういう悩みはただの我儘なんだってわかってるけど、止まらない。


アイデンティティというかなんというか。自分ってものがないんです。

だからいい大学に入りたかったのかもしれない。

一種のキャラつけ。

口にする一言ひとことが、受け狙いで言ってんじゃないかって。

つまるところ、今ブログに打ち込んでるのもそういった行為の一つ。


かなしいなぁ。


なにが一番悲しいって、恋愛の話をしてたはずが

気づけば他の話題になってるってことかな!


なんか妙に恥ずかしい。

これもダーリンのせいだっちゃ。>>私信(笑)


責任転嫁は私のライフワーク。特技は他力本願。