今週は、仕事やプライベートでちょっと無理をしてしまいました・・・
つい体力があるので、やりすぎてしまうところがあって、今回のことで
もう絶対無理はしないで、自分を労わろう~って決めました。
私が無理をすると、お腹の赤ちゃんも、いい迷惑ですよね(汗)
最近の、JJの発言に、あーーー、私の心をくみ取る聴き方をしてくれて
いるなーーと感じることが増えました。
それは、もう私の専属カウンセラーって感じで(笑)→親バカ
私の腕に大きな虫が止まっていて、びっくりして「ギャーーっ」と
叫んだ私に、
「ママ、今、大きな虫が腕に止まって、びっくりしたんだよね」
「疲れた、疲れた」と夜になって、どんな動きをするたびにも、言ってる私に。
「ママ、本当に、今日は疲れたよね」
お腹が痛くて、ゴロゴロしている私に。
「ママどうしたの?」
「お腹が痛いの」
「ママ、お腹が痛くて、やになっちゃうよね」
などなど。
産前に出逢った「親業」や「心理学」
日々の中で、できるときは気持ちを汲み取る聴き方がなんとなく
当たり前になってきたような気がします。
(もちろん、そんな時ばかりではなく、「キーーーー」ってなっている時もあるし、怒るときもありますけどね。)
そして、いつの間にかそれがJJにも移っていて。
そして、特に疲れているときとか、どこか痛いときとかって、癒されるんだなーーってことを、逆にやってもらって気が付きました。
昔のお母さんって、こどもが泣くと、「泣くんじゃないの!」とか
転ぶと「大丈夫よ!」とか。
もちろん、それも愛あって出てくる言葉だけど、
やっぱり人間気持ちを受け止めてもらえると、心が落ち着くんじゃ
ないかな・・・なんて思います。
そして、傾聴をしてくれる息子、きっと喜怒哀楽が激しい母を持った息子の宿命なのかもしれません・・・(笑)ま、君も喜怒哀楽激しいけどね・・・