スリランカへの旅 vol.3 〜アヌラダプーラ〜 | Mother Earth~やんちゃ長男&脳性まひ(PVL)次男の成長日記~

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~青葉台隠れ家ヨガサロンは引越のためクローズしました~
やんちゃで元気いっぱいの長男&脳性まひ(PVL)の次男、イギリス人の夫との日々のことつぶやいています♡

コロンボから列車に乗り、アヌラダプーラ へ。

列車は、2等車で特急?
とは言えど、めちゃローカルな電車、止まる駅が少ないだけで結構のろい(笑)扉は、開きっぱなしあせる
なかなか、ローカル感を味わえて良かった!
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線路には一切の囲いなし(笑)


そして、スリランカの人たちは比較的穏やかで思ったよりもフレンドリーラブラブ
また、1948年位までイギリスの植民地だったせいか、田舎でも英語を話せる人が多い!

アヌラダプーラは、スリランカの内陸、文化三角地帯と呼ばれ、かなり古い遺跡や寺院がある場所。そして、今も人々は祈りを捧げるために、日々訪れる場所クローバー

アヌラダプーラを巡るには、自転車がいいとガイドブックにはあるけれど、断然トゥクトゥクがオススメです!!

かなり距離があり、炎天下晴れ自転車では、かなりきついはず(汗)

トゥクトゥクのおじちゃんは、ガイドブックにはない場所も連れて行ってくれ、適度に説明もしてくれ、あぜ道もガンガントゥクトゥクで入って行き、最高!
トゥクトゥクでも4時間くらいはかかりました。

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宿泊は、Milano rest.
ゲストハウスで、ダブルルームが30ドルくらいニコニコ

庭のテーブルで食事をしたり、ビールを飲んだりでき、サービスもなかなか良く、オススメです。

ロンリープラネットでオススメしているので、欧米人が多いです。

アヌラダプーラは、小さな街霧

一泊で十分だったので、もう一泊はキャンセルし、文化三角地帯のもう一つ、シギーリアへ移動することに音譜


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