What a Wonderful World / Louis Armstrong
2025年 9月20日 ドジャースVSジャイアンツ カーショウ引退試合
ドジャース一筋 18年間お疲れ様 37才のカーショウ引退試合
見守るご家族
ファンに支えられチームに支えられ家族に支えられ
ここまで来たカーショウ投手 背番号22番
彼もまた殿堂入りするだろう偉大な選手だ
今日のこの試合でグラブを置く
なんとそのキャリア18年 ドジャース一筋だった
Wonderful Tonight / Eric Clapton
なんて素晴らしい試合だ
カーショウの引退試合 渾身の力を込めて最後の登板に臨んだ
18年の重みを感じないわけにはいかなかった
彼の独特の癖のある投球ホームを見ながら、彼はこうやってこんなにも長く
ドジャースのエースとして打者と対峙してきたんだなと深く感じた
成績も申し分ない サイヤング賞3度 222勝 防御率も2.5を切る
彼はドジャースの顔だった
そんな彼が今日の試合を最後に引退する そんな試合を僕は観ていた
カーショウが降板するときには負けていた
このまま試合が終わればカーショウの引退試合は負け試合となる
が、大谷君がここでまたやってくれた 試合をひっくり返した
大谷君52号 逆転3ラン カーショウに華を添える一発
大谷君の52号ホームラン 左翼へ
そして左翼に軽く合わせた感じのホームラン1発 続くベッツもホームラン20号
カーショウへの気持ちのこもった一発だったように思う
カーショウから翔平へ バトンがタッチされた あとはたのむぜ
いい試合となった ドジャースは勝利しポストシーズンへの切符を手に入れた
感無量だったろうカーショウは 観客席では奥さんや子供たちが
奥さんは何度も席から立って子供をだっこして涙しているところをテレビに抜かれていた
こういうのはホント困る 涙を誘う
長い長い現役時代 栄光もあれば挫折もあった
歓喜や悔し涙 それらを乗り越えてきた18年
本当にお疲れ様 今はホッとした気分だろうか 同時に寂しさも感じているだろうか
誇り高きドジャースのエースは今日球場から姿を消した
さよなら カーショウ投手 背番号22
Your Way / Paul Anka
本家シナトラよりもこのポール・アンカのMy way が好きだ
気持ちが伝わる
プレスリーやデビッド・ボウイもいいが僕にはこれが一番しっくりくる
カーショウが今日引退した 電撃と言ってよいと思うくらい突然のことだった
僕はあまり彼のことは良く知らない なので多くのことは語れない
ただ長年に渡ってチームの為にチームを支えてきた選手だというのは分かる
体力の限界はとっくに感じていたんだろう
ドジャースの為にもっと頑張りたいと思っていても、野球選手は肉体の健康が大前提だ
加齢により体力はどんどん削られていく 気持ちだけじゃ戦えない
悲しいかな衰えってやつだ 40前後が野球選手の引退時だ
去年ワールドシリーズを制し、パレード後にドジャースタジアムでカーショウはスピーチした
この身はドジャースの為にある 来年もドジャースで頑張りたいと
しかし再契約されない恐れもあった レジェンドではあるが戦力として見た場合、
難しいと思われる部分もあったからだ
が、彼は今年もドジャースのユニフォームを着 投手として投げた
成績も良かった カーショウまだやれるじゃないか 周囲はそう見たかもしれない
彼はね、最後の力を振り絞って投げていたんだと思う もう体力をセーブしなかった
今年の引退を決めていた ある時期に これはあくまでも僕の一推察にすぎないが
今年の山本や大谷に触発された 軽く影響を受けたのではない
かなり大きく影響された彼らの活躍に 特に大谷君の復活を真近に見た
オレも負けちゃいられない レジェンドとしての意地を見せたい
僕が感じるカーショウの性格なら間違いなく意気に感じ燃えるタイプの男なのだ
延命はしない 今年のシーズンで燃え尽きようと そして二人にバトンを渡そうと
カーショウは或る日に決断した そして奥さんに話したんだろうな
このシーズンで終わりにするよ いいかい? Yes ..smile
これが僕の見立てだが 違ってたらゴメンなさい
彼は自分の事よりもドジャースが一番大事 彼はドジャースを長年背負ってきた
そんな彼が何の根拠もなく 何の心配もなくユニフォームを脱いだりしない
熱い心は翔平や山本に負けてない
託すに足る彼ら そう確信したのだと思う ドジャースをたのむ
それほどに信頼されたと思うのは漫画の見すぎだろうか
思い込みの一文ではあるが、あながち大外れという事もないだろう ふふ
偉大なるカーショウ選手 お疲れさまでした




