気持ちよいもの。

こんばんわ。
さて、いきなりですが気持ちよくバイクに乗ることっていったい何が気持ちよければいいのか考えたことはありますか？
そこの君！バイクに興味ないだと？
そこの君！別にしらねーよって顔すんな！
そこの君！このブログ見ながらテレビ見て笑ってんじゃねーよ！
そこの君！考えたことあるってか！
それじゃあ視聴者が１人でもいたということで話したいとおもいます。

自分にとって気持ちのいい乗り方はピークパワー辺りでスムーズにあげながら乗れる時です。
もちろん公道ではリスクはあります、免許にも優しくないです。
２速のピークパワー辺りで速度違反免停です。
ですが気持ちよく加速していくのは他に例えようもないくらい気持ちのよい乗り方だと思います。もちろん、中にはゆっくり景色を楽しみながら乗るって人もいますし、秋口の辺り一面ススキが生えて赤トンボの飛ぶ田舎道を走るのが気持ちよいという人もいます。

気持ちよく乗るというものは人それぞれ違うものだと思います。

だから人それぞれの乗り方に合わせたカスタム、チューニングをしなければならないのです。


バイクの好みは個性的でいいと思います、ホントに。


女の好みも人それぞれでいいと思います、ホントに。


音楽の好みも人それぞれでいいと思います、ホントに。
だから俺は一生トランステクノサイケ聞いて生きていきます。
言いたかったことはそれだけです。