アカデミー賞 候補になったので
見たくなって見てきました。

あらすじ 感想 結末 ネタバレ

自然豊かな小さな村。
シェイクスピアは働きながら質素に暮らしている、ある日森の中でアグネスと知り合い恋におちる。

アグネスは薬草の知識が豊富で、自然のなかに身を置くのが好きな女性。

ほどなくアグネスの妊娠が発覚し結婚することに。
シェイクスピアは生計をたてるため
ロンドンの劇場で働きはじめる。
彼らの村から、ロンドンは150キロくらいの距離、馬を走らせて数日かかる距離。

夫のいない心細さを感じながらも
アグネスは子供たちを愛し育てハーブの手入れの仕方を教える。

子供は長女スザンナ、と双子(男の子ハムネット、女の子ジュディス)の3人。
ある日森の木に異常に虫(か鳥?)がくっついてるのを見て嫌な予感がするアグネス。

そして悲劇が起こる。
ジュディスがペストに感染。 
家族総出でハーブ、お湯、水、毛布を用意し必死の看病をする。
看病に疲れ果て、ジュディスのそばで寝てしまったアグネス。

そこへ、ハムネットがやってくる。
「死に神が間違えて僕を連れて行くように」といいジュディスと向かい合って寝る。
2人は同じ寝相になった…

翌朝気分がすこしすっきりして目覚めるジュディス。

しかしこんどはハムネットが苦しもがきはじめる。
疲れ果てていたアグネスは気力を振り絞り、看病にそなえるもハムネットは息絶える。
悲しみと悔しさで慟哭するアグネス。
私はこのシーンで愛犬の死を思い出し泣いてしまいました悲しい
アグネス役のジェシー・バックレイの演技が凄いんです。

葬儀の準備をするところに駆けつけたシェイクスピア。
彼が受けていた知らせはジュディスのことであり、ハムネットの死は寝耳に水であった。
早い伝達手段がない時代のためおきた悲劇。

夫の不在を責めるアグネス。
もう2人の将来を心に描けなくなっていた。
それでもロンドンに戻るというシェイクスピア。

穏やかな日々に戻ってくらしていたアグネスのもとに、
シェイクスピアの芝居の知らせが届く。
タイトルは「ハムレットの悲劇」
見るつもりはなかったが亡き息子の名前に似たタイトルが気になり、
見に行くことにしたアグネス。


劇場で芝居を見始める。満員。
ハムレットを演じる青年に息子の名前を盗むなと野次を飛ばしていたけど、 
だんだん引き込まれるアグネス。
いつしか最前列にいたアグネスの存在に舞台の袖にいたシェイクスピアは気づく。


青年は剣術をつかう役をしていた。
それはかつて息子が父に「僕は将来お父さんの芝居で剣を使う役をやりたい」と語っていた、
その夢を形にしたもの。

いつもそばにいてくれなかったけど、
夫の深い愛情、悲しみの深さを感じ取り涙するアグネス。
舞台裏には涙するシェイクスピアの姿。。

という感じの終わり方で、
夫婦が再会というシーンにはなりませんでした。


冒頭は、なんか不思議ちゃん系が主人公の映画!?
『ノースマン 導かれし復讐者』みたいなちょっとわけわからない映画??と思い眠気を警戒しましたが(笑)

物語に引き込まれ、見てよかった!アカデミー賞 候補になったの納得!って思いました。
おすすめです。

最後の15分くらいはお芝居シーンで、
調べた感じ戯曲ハムレットの内容と思われます。

今回字幕版で見たのでお芝居シーンは戯曲のせいか難しい&知らない単語が多くてよく分からなかった。

そして、戯曲ハムレットの内容知らなかったから余計に分からなかった、、(^_^;)
 
書いてて気づいたけど
息子の名前はハムネット
映画のタイトルはハムネット 
戯曲はハムレット
なのね、分かりにくい。
 
ガーベラガーベラ
さて1月は大変でした不安
毎日ため息と心配、やきもき、いらいらの連続。
ブログ落ち着いて書けなかった。
やっとすこき落ち着いたから
数日内に年末〜1月の出来事まとめ記事書きますね。