メキシコの大きな都市や、小さな田舎町などで
いろんなレストラン行きましたが、
チェーン店でも、個人店でも、
とにかく、間違いが多いです
具材が入ってないとか、足りないとか、違うとか、、
サイズが違うとか、
ソースが違うとか、
もはや全く違うものが来るとか、、
日本なら腹立てて帰ってもいいでしょう。
しかしメキシコでこうゆう間違いに腹立てたら身も心も持ちません(笑)なぜならよくあるから!
食べ物が来ただけでもラッキーと思い(忘れられることもあるから‥)、
アレルギーなどの問題がなければ、
来たものを食べたほうがいいです
頼んだものが間違えずにきたら、今日はついてるな〜、
このレストランは当たりだな〜って思って良いです(笑)。
メキシコ人は 詫びません(笑)
あああー!!わああーー!!!、すみません!すみません!!申し訳ありません!いますぐ作り直します!!という流れにはなりません。
「あ、ちがうの?まちがえた?いやなら食べないで帰れば」って感じですよ。
だから、腹をたてず、来たものを食べて、余計な口論をせず、お会計して、
去ったほうがいいです。
なぜなら間違える店はそこだけではないから。
そしてGoogleマップの口コミでウサを晴らすといいです
あとね、待たされる‥!
これもよくあります。
初めて行くレストランにはいるときは、
30分〜45分くらい余分に滞在予測時間に足したほうがいいです
何かの集合時間の前などに寄る場合は特に注意。
有名なレストラン(チェーン店)の la casa de Toño では、会計を待たされました(笑)
お会計たのんだら30分くらい誰も来なくて、チーフっぽい人に声掛けてやっと来た。
店出るまで油断できませんよ〜