3年前からこの子達がほぼ毎朝晩、ご飯食べに来ます。
この子達は私達がここに越してきたとき(5年前)に知り合った猫の子供達です。
母猫はお産がうまくいかず2年前に亡くなりました。
あのとき、血のついたお尻を見たとき獣医に連れて行ってやればよかったと今でも後悔してます…

かわいいでしょう。


餌たべたらさっさと帰っていきますw
他の家も餌あげてるから

地域猫ということではないです、
野良たちに餌や水をあげるのはメキシコでは普通のことです。
で、うち一匹が怪我作ってきました。。
心配で。。
怪我だらけの野良猫たくさんいますよ、でも懐いてる子が怪我してたら野良とはいえ放っておけません。。

それでさっき、
獣医で抗生物質いり軟膏買ってきました。
診ないと薬は出せない、と言われたらどうしようかと思いましたが、そんな事なかった、むしろ
その軟膏効かなかったら注射液出すから打ってやれって(笑)
獣医さんさらりと難しいこと言うのよね

もちろん連れてこれるならそれがベストだと。
治らなかったり悪化したら何とか捕獲して獣医に連れて行こうと思います。
そこまでしたら 「うちの子」にしたくなっちゃうよね…
そしたら、いつもつるんでる他の2匹もうちの子にしたくなる。。
というか密かに3匹飼いたいと思ってる…。
でもよく考えないといけません。
餌代、ワクチン代、砂代、、それはなんとかなると思いますが、
生活がガラリとかわったら?!
ストレス大ですよね。
春ちゃんひなちゃんももちろん大事。
彼らにストレス与えるようなことはしたくないです。
春ひなの安全で落ち着いた生活を保障するのも、私の約目ですから…
そして、引き続き暑いです( ;∀;)
抗生物質入り軟膏 clindaserin 405 ペソ
虫下し(春ひな用、8月と11月投与分)4錠 200ペソ