年末になると義弟(婚約者も)や、親戚が来たりして
賑やかになるんですが、
それが好きな人もいるでしょうが 私は苦手ですよ。
いきなり(いつもいきなり)飯食べに来いといわれ、
作りかけの料理を食べるタイミングを失い破棄…
食べていって、お腹いっぱいだからと断ろうとすると
一口ぐらいは付き合えと食べさせられる‥(この風習メキシコ人の肥満の原因の一つだと思ってる…!)
そして、一番嫌なのは、
他州に住む義弟のとこにみんなで行こうとか、
結婚式(まだ未定)みんなで行くぞー!とか、
そんな話の流れのとき、
春ちゃんひなちゃんのこと、
誰か世話するの?なんて、気にかけない(誰もできないならもちろん私はどこにもいきません)、
餌と水たくさんおいていけばいいだろとか、
どっかに預けろとか、、。
そんなふうに言うこと。
毎年の旅行の時、1泊でも2泊でも3泊でもうちは世話(1日1回きてもらう)頼んでて、
私たちがどんなに大切にしてるか、可愛がってるか
わかってくれてると思ってたのに。
話しがわーわー盛り上がると、春ちゃんひなちゃんは「たかが猫」。
なんて預けるの無理なんだ?とか、
猫は無理だよというと、
大丈夫だろって、普段の春ひな見てないのに。
それに預けるのは私が嫌なんだよ!(# ゚Д゚)
そりゃね、義父母にしたら 嫁の猫<息子の結婚式等
だけど、
私にとって 義実家イベント各種<<<春ちゃんひなちゃん
ですから
私の思うように春ひなに接してくれなくてもいいです、
ここまで大事に猫たちを思う私を異端児扱いしてもいい。
でも、たかが猫みたいな見方されると悔しい。
でも私には主人が不機嫌になって何日も口を利いてくれないときの唯一の話し相手だし、
私がメキシコから逃げ出さず、暮らしていられる理由でもあります。 ほんとに、春ひながいなかったら家出何度したことか‥!
今日義実家から帰ってきたら悔しくて泣けたよ

