メキシコの麻薬王通称エル・チャポこと
ホアンキン・グズマンの母親が94歳で亡くなりました。
María Consuelo Loera López マリア・コンスエロ・ロエラ・ロペスさん。(ニュースによってMaríaがついてない記事もある)

コロナ禍ではメキシコ大統領と握手してる姿がひろまり物議を醸しました。その折に手紙を受け取ったことも国民の反感を買いました。
彼女の息子のせいで一体何人の人が犠牲になったことか‥
麻薬王の息子も麻薬取引のグループのリーダーです。
つまり彼女の息子も孫も麻薬関係。
どんな人生だったのでしょうかね。。。気になります。
しばらく入院されてたようです。
アメリカビザを申請してたとか。
彼の息子はアメリカの一番厳しい監獄にいます。
面会しにいきたかったようですが、許可はおりませんでした。