10/9にチアパスで泥棒が番犬のピットブルに腕を引きちぎられました。
噛んだだけか、噛み切ったか、腕の一部だけ引き千切ったか不明です。ニュースによって表現がいろいろ。
写真引用元
Diario de Chiapas@DiarioChiapas
🔴#LAROJA | Pitbull ataca a transeúnte, casi le arranca el brazo Un perro de la raza Pitbull Stanford atacó a un hombre cuando caminaba sobre la acera de la 3ª Poniente esquina con 3ª Sur de la colonia Copoya📲 https://t.co/qweUO0C2pZ https://t.co/a7GUHJCMPj
2022年10月07日 16:34
グッジョブ
ですよね?!

ざまあみろって思った人もたくさんいますよ。
飼い主だって番犬になって欲しいから
大型犬を飼ったわけで。。
番犬が泥棒を攻撃、何もおかしくないです。
しかし泥棒の家族がピットブルの殺処分を希望。
いやいやおかしいでしょ?
Snsではこのコポヤ(地名)のヒーローを守ろうという動きが広がってます。
これで殺処分されたら絶句しますよ…



このピットブルが普段からいろんな人(お客さん、通行人に)に攻撃してるならともかく、
噛み付いたのが泥棒だけなら
これは殺処分されることではないと思います。
でも、
ありえないだろということが起こるのがメキシコ…
どうなるか続報まちます

★追記★
事件から1日経ち…朗報が。
殺処分にはなりません!(当たり前だ!)
名前はマックス君というのですね〜
マックス君は視覚と聴覚に障害のあるお年寄りと暮らしているそう(お年寄りの家だから泥棒に狙われたのでしょう。)
マックス君は攻撃するとき家の敷地外に出てない、そして他の人を襲ったことがない、
よって番犬としての当たり前の行為であると認められたみたいです。
しかし10日間は(泥棒に)狂犬病の発症がないかみるため、マックス君も監視下に置かれるようです。
とりあえずよかった

泥棒は反省しろ!
