デング熱と言われ1ヶ月半くらい経ちましたが

まあ治ったんだけど、

慢性筋肉痛(という言葉があるのかわかんないけど)っぽくなり 、

ブログ見てる方ならおわかりですが 

腕と脚が時々痛む状態が続いてます。 



それで、

デング熱のあとに、

慢性的な筋肉痛は残るのか?

としらべたらこんなページが。


Por más de dos años pueden extenderse los efectos del Chikungunya   


デング熱に大変にてるチクングニア熱についての記事なんですが

3ヶ月ほど筋肉痛は続き、一部の人は

2年近く筋肉痛が残りますよというもの。

 

ここで初めて 

チクングニア熱というものを知りました。


チクングニア熱 について調べ‥



チクングニア熱とデング熱の違いも見てみました。


共通点は、 

関節痛、倦怠感。頭痛。


デング熱には吐き気、嘔吐、食欲減退が伴うようです(私はこの症状は無くてモリモリ食べてた‥)

 

どちらも血小板減少はおこるみたいです。


ほんとに2つはにてて、

見分けは精密検査(解析?抗体数値検査?)しないと難しいみたい。 

 

でも主人は医師はチクングニア熱ではないと言ってたっていうの。

‥わかりませんよね。

精密検査したわけじゃないので。

ここでは、発熱(38度)+強い体の痛み+血小板減少はデング熱と判断されますから。


そして、どちらも熱や痛みに対してはパラセタモール(アセトアミノフェン)を使い、

治療薬はありません。

血小板減少にはココナッツジュース、重症であれば輸血。


予防は蚊に刺されないようにするのみです。


というわけで、

私は相変わらずパラセタモールやジクロフェナクを飲んでいて‥飲まない日もあるけど。 


重いものを持つのはもちろん難しいですが、

細かい動きもたまに難しいです。


みなさん蚊には気をつけて〜(@_@;)

 

もしかしたら私はチクングニア熱だったのかも?っていう記事でした。


( ´∀`)