無事に取れましたのでレポートを!

※2021年12月時点での陰性証明の取得方法です。


メキシコシティ空港の
ターミナル1にあるこちらで。
5, 6出入り口の近くにあります。


メトロブス乗り降り場のすぐ近くです。
メトロブスはサンラサロ駅から直行のがでてます。


そんなに長蛇の列ではなかったですね。
検査機関はここだけじゃないし。


が、
私のようにせっかちで心配性の方は予約しておくのがおすすめ(笑)

予約画面を見せると問診票をすぐ渡してくれて、
記入後に渡すと優先して通してくれます。


問診票には
パスポート番号、名前、誕生日、メールアドレス、電話番号、年齢、国籍、

最近風邪のような症状はあったか?
インフルエンザのワクチンを受けたか(受けたなら受けた日付)、
コロナのワクチンを受けたか(受けたなら日付とメーカー)などを答えます。
※なので、インフルとコロナのワクチンの記録をメモしていくといいです。
ワクチン証明を見せる必要はないです。

申込時、
「Para entrar a Japón(日本に入国するため) 」を何度もアピールしました(笑)

一応プリントした日本側のフォーマットを見せました。しかし慣れてるのか大丈夫ですよーって言ってくれました爆笑

支払いは現金、カードで。
2200ペソ。
そしてすぐ検体採取へ。
 
検査は鼻の奥をグリグリと、
舌をべーと前に出す&上顎につけて、喉近くの唾液採取をされました。

結果はメールで来ます。
PDFファイルのリンクが貼られてるのでクリック、
するとこの画面が開きますから、
Código de descargaにはメール内に書いてある 
6文字のアルファベットを入力します。 

今回は13時位に検査して20時にメールがきました。


印刷したものはラボラトリオで受け取れるらしいですが、
また空港に行くのが面倒だし、
搭乗前にの寄ってプリントできませんとか言われたら困るんで、
私はホテルの近くの文房具屋(オフィスマックスとか)のプリントサービスを利用しました。

方法としては、PDFファイルをスマホにダウンロード保存して、文房具屋の方法でファイルを受け渡します(今回はbluetoothでのやりとりでした)

一応全部(4枚)印刷して空港に持っていきました。陰性証明は検査機関のフォーマットと、頼んだフォーマットの日本語版、スペイン語が届きます。


そして、
血眼で主人と二人で読み合わせチェック(笑)

ここまで長くて大きな仕事終えた気分ですよ‥キョロキョロ

空港では一応PDFファイルの画面も見せましたが不要なようです。

あと、白黒印刷でしたが問題なしでしたよ。
よかった!

(≧∀≦)

どなたかのお役にたてれば幸いです。





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