お盆がさくっと終わりました。
暑い中無事に。
今日は母と姉は弟夫妻の家へ。

お盆について主人にいろいろ教えてました。
位牌かなんなのかとか。
仏壇に毎日お供えするんだよとか(メキシコは仏壇みたいのつくるの死者の日のみ、
一部の家では通年仏壇的なものをおいてる)。

それでペットの位牌や骨壷もあるんだよ〜  
ってあれこれ話してたら
茶太郎思い出して、
主人が泣いてしまいました…
ショボーンショボーンショボーン

思い出して、
毎日あの子のかわいい表情思い出して、
恋しくて。
でもここにいない、もう会えないのが
本当に悲しくて苦しいとぐすん

私も毎日、まだいてくれたら良かったのにと
よく思います。  
外を見て犬と散歩してる人たちをみると
羨ましくて仕方ない。
私は外に出るきっかけなくしてしまった。
  


ふと、
悲しみを共有できる人というのは
たのしみを共有できる人より   
ありがたい存在だなと思いました。

ここメキシコで茶太郎のために涙を流してくれたり、
こうして思い返してくれるのは
間違いなく主人しかいません。 

そして凛ちゃんのことも。
茶太郎とは違う可愛さがあった。
なんていうか「女子同士!」みたいな
心強さがあって嬉しかった。


次日本いったらペットの仏壇セットかってこようかな‥。
主人がペット位牌見てこうゆうの作りたいとも言ってたので検討してみようかな。  

こんなことがあった日曜日の昼下がりでした。