土曜日に地元に帰ってきたんだけど
主人が少し喉痛いといってて、
まあ一ヶ月、私がいなかったから疲れが一気に出たのかなーって思った。
荷物を自宅において夕飯食べにいき、
食材なかったので、
翌日日曜も朝ごはんは外食にして、そのまま買い物に行くことに。
朝ごはんのとき、主人は珍しく残してて、
買い物して帰ったら発熱。37度くらい。
これが昼前のこと。
手元にあるイブプロフェン200ミリグラムを飲ませて寝させたけど
熱は上がる一方で、38.8度!(@_@;)
ちょうど義母さんが、
夕飯にトラジュダ(オアハカ料理)作ったから15時においでと言われてたから、
16時にします→やはり行けませんと連絡した。
それで来てくれて
イブプロフェンなんか効かない!と
怒ったような口調でいって(心配すぎると怒ったようになってしまう方だから。。)
アセトアミノフェン650ミリグラム錠を与え、注射してくれた。
あと、アルコールを体にぬって
体温下げさせたり。
熱は少し下がり22時にはご飯食べれて、
翌日(月曜)には出勤したんだけど。
職場でまた熱が出たようで、
会社のあと直接病院にいくと。
病院で体温はかったら39度あり、
先生が「あちゃー!」とあわてて注射プスっ!
血液検査でデング熱かどうか調べろといわれた。
飲み薬は
アセトアミノフェン650 を2錠と
ニメスリド錠。
夕方義母がきてくれて、今度は
デング熱だと主張する。。
根拠は?!(・・?
で、ネットでデング熱は発疹が特徴とあったから、
「発疹無いから、インフルエンザかも。。」といったら
「いやデング熱だ、熱だけのデング熱もある」と強い口調で全否定(^_^;)
は、はい。。と言うしか無い(笑)
あとスエロっていう
ポカリみたいのを熱が出たとき飲むんだけど、
「ココナッツ味じゃないとだめ!」と、
(^_^;)
義母はなんかたまにこうゆう、
根拠のない確かでないことを
断言主張するときがあって(たぶんおばあちゃんから受け継がれてきた知恵みたいなもん)、
疲れます(笑)
頼りになるけど(;´∀`)
血液検査の結果はやはりデング熱じゃなかった。
火曜には熱も平熱にもどり(下がりすぎて一時34.5になった!)
一安心です。まだ油断できないけど。
聞いたら主人の職場に
10名くらい同じように熱出てる人いるって。。
だめじゃん〜 (;´Д`)
主人はもう免疫できたから大丈夫かな??
帰国直後から
こんな日々でしたので疲れました
(;´∀`)