予想してたんですが、
主人の同僚さんから
子パグを譲りたいとのお話しが。
7匹中2匹は誤って(親犬に)踏まれて
なくなってしまいましたが、
残りの子は元気に育ってるそうです。
名前はまだなくて ウマニータって呼んでるって。
意味は小さい人間(笑)
(humana→humanita )
仕草が人間くさいからって

こちらの飼い主さんは 去年からパグをつがいで飼いだして
主人といつも職場で「パグトーク」してたの。
茶太郎のことや、いかに我が家が大切に可愛がってることをご存知なので
安心して子パグを譲れる先なんだと思う。
拝金主義の多いメキシコで子犬を売らないとは珍しいよねー。
私達はパグをまた飼いたいという願いはたしかにありますし、それは私達の夢です。
茶太郎にしてやれなかったこと、してやる予定だったことをしてあげたいと思う。
でもパグを迎えるのはまだのような気もする。
でも子猫たちには今のほうが受け入れやすいかなとも思うし。
今にでもほしいという気持ちもあれば、
(悲しみの思い出から)もう二度と飼うのはやめようと思う瞬間もたまにある。
お金のこともあるしねー。
迷ってます(・_・;)