みなさんおはこんばんは🌇
今回はあの激ムズゲームで有名な『忍者龍剣伝』をご紹介したいと思います。
テクモからファミコンで発売されたゲーム。
当時の私はその難しいゲームに度肝をつかされました。
アクションは得意な部類に入る私でしたがかなりシビアな難易度のゲームでした。
忍者らしく忍術を使い炎を出したりできます、というか忍者ならもっとあれこれ出来ないのか?と言いたいぐらいでした。空中を滑空したり(ムササビの術)とかできればなぁと思いました。
ちょくちょく敵に当たってバックして穴に落ちるミスをしてしまいます。
忍者らしからぬミスを連発します
(鳥がとりあえずうっとうしい)
私はボスよりステージのいじわるさにゲームの難しいさを感じていました。