以前の”女性は男性よりも非言語コミュニケーションが得意という話”のブログで

人間は3タイプの色を見分ける細胞を持っていて、鳥類や魚類などは

4タイプの細胞を持っているという話をしました。

 

ちなみにイヌ、ネコ、ウシなどは2タイプしか持っていないため、彼らの目の前には

モノクロの世界が広がっています。

 

闘牛ではマタドールが赤い布をヒラヒラさせて、ウシを興奮させますが、

ウシには赤色を識別できないので、実際色は関係ありません。

 

ただ、動くものに反応しているだけなのです。

 

赤い布を使用しているのは牛を興奮させるためというよりか、マタドール自身が

自分を奮い立たせるためなのです。

 

さて、タイトルの話に戻りますが、鳥類が恐竜の子孫だという話はご存知でしょうか?

 

初めに鳥類が恐竜の子孫ではないかと唱えた人は非難を受けたそうですが、

ダーウィンの進化論が受け入れられてきたときに、

 

「あ~なら鳥類は間違いなく恐竜の子孫だよね」って話になったそうです。

理由は足の形と堅い殻に覆われた卵の類似性です。

 

鳥類や魚類などの視覚優位の生物は見た目を色鮮やかにして異性にアピールします。

 

ということはその鳥類の祖先である恐竜も視覚優位の生物であり、

色鮮やかな種類がたくさんいたということが容易に想像できるという訳です。

 

私は恐竜というのは、皮膚が鱗状で緑とか茶色の地味な色をした

「ジュラシックパーク」に出てくるようなのしか想像できないのですが、

現在のティラノサウルスの最新予想図を見たら衝撃を受けました。

 

色は鮮やかで柔らかそうな羽根が全身を覆ってます。

 

堅い骨の部分しか化石として残らないため、皮膚の色や羽毛などは分かりません。

 

象が化石になったとしたら、象の特徴である長い鼻や大きな耳は残らないので、

化石を見ても象だと判断するのは困難でしょう。

 

心理学と全は然関係ないんですけど、面白かったんで興味がある方は

是非、恐竜の最新予想図を見てみてください。

 

参考

Pod cast 『バイリンガルニュース』 エピソード217  特別編:恐竜くん