アンヘレス バリバゴ地区
現在も外部からの進入は厳しく
全ての路地が封鎖又は検問所が
設けられている
その地区で
自宅療養中である
お婆ちゃんを
お見舞いに行った長女
孫と言えど入る事が出来ない
為その地区に住む友達の車に
同乗させてもらう
お婆さんは元気で
ひと安心だったが
こんな話をされた
2日前からウチの前に
老人が居座っている
家も家財も全てを無くし
途方に暮れている
近所の人達と一緒に
食べ物を分けてやって
いるが限界がある
あの人を
助けなさい!
長女と友達は
少しの食料と
水や日用品を
分けてあげた
ママと相談して
寝る場所を探す
から少し待ってネ
した長女は
『ママの友達に
電話してっ!』
遅い時間ではあったが
市役所に勤務する比妻の
親友に事情を話すと
シェルターを手配すると
いう返事をもらえた
フィリピンには
この様な人が
たくさんいる
行政も全てを
把握出来ていない
俺たちも全ての人を
助けられない
だが困った人が
目の前に居たら
手を差し伸べて
やるのが人の情
気丈な振る舞いと
思いやりを忘れては
ならないのが
この国の日常である
フィリピンが大好きな
日本のみんな今日も
がんばろーぜぇ〜❗️❗️❗️


