移住当初から
双子の娘たちを
地元の小学校に
通わせるために
準備を進めてきた
英語 タガログ語が
分からない彼女たちを
3か月間個別指導の英語塾
に通わせた。
ほとんど上達はしないまま
近所の小学校に
問い合わせてみた
もちろん日本人は
一人もいない。
日常の中で多少は
タガログ語ができるように
なっていたので
なんとか了承してもらえた
問題は書類である!
日本で通っていた時の
通知表が どうしても
見当たらず
在学中だった日本の学校へ
お願いして再発行
してもらった。
それを友達経由で
送ってもらい
さらに翻訳を頼み
ようやく今日 手元に
届いた!
日本大使館の印鑑が無いと不成立
翻訳代 2人分で
15,000ペソ 33,000円程
4枚綴りなので
非常に高額だ!
当たり前だがすべての書類
には翻訳が必要だ!
これから移住して
子供を学校へ通わせる方が
いたら参考にして
もらえたら幸いだ。
幼稚園又は保育園から
最終学歴までの
全ての書類。
通知表 学年修了証 卒業証書
集合写真や思い出写真
'フィリピンでは写真が重要になる)
できれば日本で翻訳する
事をお勧めする。
フィリピンは高いのと時間がかかる
比妻と結婚の手続きを
お願いしてから今まで
お世話になってる信頼
できる業者を紹介する。
パサイの日本大使館から
歩いて10分程の所に
事務所を構える
KSPという業者だ
ここが本社で
東京に支社がある
小宮さんという
日本人スタッフが在住して
いる フィリピン人の
ロドリゲスは日本語が
ペラペラでマッチョなヤツ
彼は仕事が早い!
俺は この業者を斡旋
しているわけでは
無いし 紹介料が
もらえるわけでは
無いので 参考まで。
それと
この国では
その時々で状況が
変わるので
そのタイミングで
対処していただきたい。
子供が未成年の場合は
Dual Citizen
ダブル国籍の取得を
したほうが
今後の手続きが迅速になる
とにもかくにも
外国で暮らすには
何をするにも
大変だよ!
フィリピン在住のみんな
今日もかんばろーぜぇ〜❗️