ヘビーメタルと言う音楽の存在を知ったのは間違いなくラウドネスが初めてでした。
爆音とハイトーンボーカルに中学二年生の私はまるで頭を殴られたような衝撃を受けました。
(小学生の頃に従姉妹のお姉ちゃんが好きだったレイジーの元メンバーがその人達だと後に知ったときはひっくり返りそうになりました(笑))
そのラウドネスのドラマーである樋口宗孝さんが肝細胞ガンで闘病の末お亡くなりになられたと聞きました。
私は正直アルバム自体は「魔界典章」、「撃剣霊化」(凄いタイトルやな…)、アメリカ進出第一弾「THUNDER IN THE EAST」ぐらいしか聴いてませんし、それほどハマったわけでもありません。
しかし日本人で初めてビルボードにチャートインしたりマディソンスクエアガーデンでライブをしたりと快挙の連続で偉業を成し遂げ、同じ日本人に間違いなく沢山の夢と勇気を与えてくれました。
ドラマーとしても国内外を問わず現在活躍する後続のアーティストや日本の音楽シーンに与えた影響は計り知れないはずです。
そんな樋口さんの訃報をまともに取り上げられない日本のメディアには寂しさと言うか情けなさを感じずにいられませんでした。
オリジナルメンバーで復活した時は中学生に戻ったような気分で嬉しくてアルバム買っちゃいましたもん(笑)
もうあの華麗なドラムプレイが見れなくなるのはホンマに寂しいな…
合掌