こんにちは!
ご機嫌麗しくお過ごしでいらっしゃいますか?
本当に暑くて溶けそうですね。
駅前配布をされている顕正会の皆様の事も色んな意味で心配です。
最近は、本当に色んな学びがありました。
私はここ一年くらいとある御尊師に対して悪い感情を持っていました。
御尊師は私のことが嫌いで、全然話を聞いてくれない
私の話を早く切って気の合う信徒さんとばかり楽しそうにする
お寺の居心地が悪いから、あまり行かないようにしよう
だけどお寺から離れたら退転してしまうから、
最低限は行こう。
そんな気持ちがずっとありました。
今まではお寺で御尊師に話をして色んな悩みを解決してきたので
御尊師が嫌でお寺に行かない日が来るなんて夢にも思いませんでした。
御尊師や信心の同志に対して悪い感情を持つことはよくないことくらいは
私にもわかっていたので、どうにかやりすごそうと思っていました。
だけど、御本尊様の前で嘘はつけないものですね。
やりすごしてニコニコしようとすればするほど感情が抑えきれなくて
嫌な言葉や態度を取ってしまう日々。
ある時開き直りました。
えええええい!もうここまで来たら汚い自分を全部さらけ出してしまえ!
もめるだけもめてとことん嫌われてしまおう。
どうせ初めから嫌われてたんだ。
ただ、菩提寺の御本尊様の前にだけは座り続けようと。
御尊師に対しても思っていることを全部伝え、
嫌な気持ちがわいたときは御住職様に御指導を仰ぎ続けました。
毎度毎度出てくる言葉は、
私のことを見てほしい、なんであの人たちばかりひいきするんだ
私が信心しやすいようにお寺を心地よくしてほしい
そんな自分勝手なことばかり。
自分の汚い命が嫌になります。
御住職様に対しても、
「自分が間違えていることは分かっているんです」
と言いながら、不毛なことを言い続けました。
さすがの私もこれだけ口に出していたら気が付くわけです。
これって日達上人が池田大作にばかりいい顔をするというひがみ精神で
日達上人にも創価学会にも攻撃を続ける浅井の命だと。
どうにかして変えたいのだけど、どうにもならない日々が続きました。
ある日、また嫌な気持ちが出て御住職様に御指導を仰いだ時のこと。
一時間くらい同志の悪口と御尊師の態度について不満を述べ
「私が悪いのは分かっている」と伝えました。
御住職様はずっと私の話を「うんうん」と聞いてくださいました。
そして、私が毒を吐き切った後、色んな話をしてくださり
私の振舞は十四誹謗であることや、あなたが間違えているんだよ
ということを温かく、でもはっきりと伝えてくださったり、
私自身の言葉で、自分の間違いを口から出せるように導いてくださいました。
途中から、涙が止まらなくなって返事すらできない状態になりました。
ちょうど総本山にお参りする予定があったので
「大御本尊様に、変わりたいと御祈念してくるといいよ。
ただ変わりたいだけだと自分だけの祈りになっちゃうから
広宣流布のために変わりたいと御祈念するんだよ」
と御指導を賜りました。
そして、私は大石寺に行きました。
はじめは嫌な気持ちがたくさん湧き出てきました。
でも、私は本気で変わらないと信心を続けることができない。
だから、自分を捨てて変わりたいと本気で御祈念をしました。
その時に気が付きました。
私は「自分が間違えていることが分かっている」と言いながら
どこかで私は悪くない、悪いのは相手だ
と思っていたのです。
以前、南無とは没我(我を捨てること)だと教えていただいたことがありました。
だから、私は今回は我を捨てて御本尊様の元に絶対行こうと思いました。
御祈念が終わって何も変わらないように見えました。
だけど一週間二週間とたつにつれて自分が変わっていくのが分かりました。
今まで御尊師が、私のことを嫌いだと思っていたこと。
むしろ逆だったんです。
今まで、どれだけご本人から
「あなたのことを嫌ってないしむしろ好きだよ」
と言われても、私のことをなだめようと思ってそうおっしゃっているだけだとしか思えませんでした。
だけど、我を捨てて物事を見てみたら、嫌われていると思っていたこと、すべて私のための行動でした。
私の話を切って気に入っている人たちと話していると思ったこと。
そのあと、私の時間をゆっくり取るために先に他の人と話してくださっていたこと。
私も他の人もどちらも信徒として大事にしてくださっていたんだと理解できました。
私と話しているときに楽しくなさそうに見えたのは、
私に嫌な思いをさせないように言葉を選んでくださっていたからだということ。
私のことなんかどうでもいいと思っていたけれど
本当によく見てくださっていて、私以上に私のことを知ってくださっていたこと。
私はそんなことにも気が付かずに、自分の見える世界だけで誤解をしていたんだということがよくわかりました。
よく法華講員の方の中には御尊師や同志とうまくいかなくて、退転してしまう人がいます。
顕正会の浅井会長なんかも同じように道を外れました。
どうしてそんなことで退転してしまうのか、見ていて不思議でした。
でも、自分でこんな気持ちを経験してみて、よーくわかりました。
自分の心の隙間に第六天の魔王が巧妙に入ってきて、物事を見えなくしてしまうのだと。
私の中にもまだまだ汚い命がたくさんあるので、また同じことをしてしまうかもしれません。
だからこそ、毎日毎日お題目を唱えて命を磨き続けていかないといけないと思います。
これからも頑張っていきたいし、同じように汚い命で苦しむ人たちに
お題目を一緒に唱えようと進め続けていく人生を歩んでいきたいです。
それでは今日はこのあたりで失礼いたします。
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