こんにちは!
ご機嫌麗しくお過ごしでいらっしゃいますか?
とても久しぶりのブログになってしまいました。
最近は、寺報の担当をさせていただいておりまして、
そちらでPCに向かう日々。
なかなかブログを書けませんでした。
だけど、どうしても、どうしても
言わなければならないことがある。
だから今日は久しぶりに重い腰をあげてブログを書いた次第でございます。
最近、顕正会では日顕上人の臨終の相についての誹謗中傷を盛んに行っているようです。
内容を書くのもいやなので書きませんが、顕正会の方々は内容についてご存じだと思います。
そもそも、誰かが亡くなった時の相について、
会をあげて誹謗中傷を行うなどということ。
それがまずおかしいということに気が付いてほしいです。
そのようなことを言っている自分は、本当に幸せなのでしょうか?
まして誹謗中傷している相手は、御歴代の御法主上人猊下です。
積んでしまう罪の大きさを考えると顕正会の皆様のことが心配でなりません。
私は総本山での日顕上人の御通夜・御密葬に参列させていただき、
もったいなくもその御尊顔を間近で拝することができました。
その話をすると、特別な関係者なのかと聞かれますが。
私は日蓮正宗の中では、まだまだ右も左も分からない
ペーペーの信徒です。
そのような私でも参列させていただけるような環境にあったのです。
そのような機会をいただけたことに感謝し、
日顕上人の、御宗門の御慈悲に感謝いたしましたので
私は自分の目で見た光景でもって折伏しようと心に決めました。
顕正会で悪宣伝されているようなことは大嘘であると断言できます。
綺麗なピンク色のお顔でとても幸せそうな表情をなさっていたことが印象的でした。
顕正会の方々に話すと、死に化粧をしたからだと口汚く罵ります。
だけど、お化粧であのような綺麗なお肌の感じは絶対にできません。
厚化粧の女性を街で見かけたらすぐにわかりますでしょう?
もし、厚化粧を悟られず、綺麗な肌になれるのなら
世の女性陣はここまで苦労しないし、私だって、私だって、もっと、、、、(以下省略)
顕正会の方々は、「もし死に化粧をしていたらどうするんだ?」と詰め寄ってきます。
私はこう返します。
「どうもしません。どうかしなくてはいけないのはあなた方です。
誰かの臨終の相についてそこまで笑いながら誹謗できる
自分の汚い心を恥ずかしく思い、
御法主上人猊下の誹謗をした自分の行いを改め
本物の御本尊様の前できちんと謝ることです。
そして、同じ過ちをしてしまった人たちを救っていってください」
本当はもっともっと話したいことがあります。
だけど詳しいことは誰にでも読むことができるこちらの場所では
書きません。
お話聞きたい方はご連絡をお待ちしています。
colorful.smilife@gmail.com
それでは今日もよい一日を!